ビルド記述子オプション genDataTables は、 生成しているプログラム内で参照されるデータ・テーブルを生成するかどうかを示します。参照は、 プログラムの使用宣言およびプログラム・プロパティー msgTablePrefix 内で行われます。
有効な値は yes (デフォルト) と no です。
詳細については、『DataTable パーツ』を参照してください。
関連する概念 ビルド記述子パーツ DataTable
関連する参照項目 ビルド記述子オプション EGL ソース形式のプログラム・パーツ 使用宣言