「メモリー・レンダリング」ビューでのマップされたメモリーの編集
「
メモリー・レンダリング
」ビューでマップされたストレージの内容を変更するには、以下のステップを完了します。
変更するマップされたストレージ・モニターを選択します。
変更するストレージ・ロケーションまでスクロールダウンします。 あるいは、モニターで右マウス・ボタン・クリックして、 「
フィールドの検索 (Find Field)
」ポップアップ・メニュー項目 を選択します。 これで「
フィールドの検索
」ダイアログ・ボックスが開き、ジャンプ先のフィールドに入力できます。
以下のいずれかのタスクを実行します。
フィールドまたはその値をダブルクリックします。
フィールドまたはその値を右マウス・ボタン・クリックし、 ポップアップ・メニューから「
値の編集
」を選択します。
これで、フィールド値は編集モードに入り、 そこでそのストレージ・ロケーションの有効値を入力できます。
「
Enter
」を押して、変更を実行依頼します。 デバッガーが、有効な値をチェックします。
関連タスク
メモリーのマッピング
「メモリー・レンダリング」ビューのマップ・レイアウトによるメモリーの表示
メモリー・マップのロケーションの設定
式または変数のメモリーのマッピング
レジスターのメモリーのマッピング
マッピング・レイアウトの定義
「メモリー・レンダリング」ビューでのマップされたメモリーの除去
複数のストレージ・マップの追加