操作を戻りの型によりソートする

操作を戻りの型により昇順または降順のアルファベット順にソートすることができます。

操作のソートは、アルファベット順にソートできる項目が操作区画にいくつかある場合にのみ行うことができます。
操作を戻りの型によりソートするには、次のようにします。
  1. 図エディターで、図形を右クリックします。次に、「フィルター」 > 「区画項目のソート/フィルター」をクリックします。
  2. 区画項目のソート/フィルター」ウィンドウで、「すべての区画」を展開し、「操作」をクリックします。
  3. 表の中で、「戻りの型」列見出しをクリックし、「適用」をクリックします。
  4. OK」をクリックします。
関連概念
UML 図形
クラス
可視性
関連タスク
区画項目を可視性によりソートする
区画項目を選択によりフィルターに掛けながら可視性によりソートする
区画項目を名前によりソートする
属性を型によりソートする
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