Personalization プロジェクトを作成した後、リソースを作成できます。 まだプロジェクトを作成していない場合は、Rational® Application Developer のヘルプ・システム情報でプロジェクト作成についての情報を参照してください。
異なるタイプのリソース間に存在する複雑度の相違の影響を 受けないようにするとともに、Rational Application Developer でリソースを 作成するのに役立つように、「Personalization リソースの作成」ウィザードが 用意されています。
リソースを作成し、変更した後、そのリソースを公開またはマイグレーションすることができます。 この情報については、左側のナビゲーション・フレームにある、リソースの公開とマイグレーションについてのトピックを参照してください。