システム変数 ConverseVar.commitOnConverse では、非セグメント化プログラムが converse を発行する前に、テキスト・アプリケーションでリソースのコミットおよびリリースを行うかどうかを指定します。デフォルト値は、非セグメント化プログラムの場合が 0 (なし を意味します)、セグメント化プログラムの場合が 1 (あり を意味します) です。
ConverseVar.commitOnConverse は以下のいずれかの方法で使用できます。
この変数の使用の詳細については、『セグメンテーション』を参照してください。
関連する概念
テキスト・アプリケーションのセグメンテーション
関連する参照項目
converse
EGL ライブラリー外部のシステム変数