J2EE v1.4 Plug-In 用 RUP
説明
J2EE v1.4 Plug-In 用 RUP RUP を J2EE 固有の内容で補足し、J2EE 開発プロジェクトのコンテキストの RUP 作業を実行する方法を説明します。
J2EE v1.4 Plug-In 用 RUP Rational ツールを使用して J2EE 固有の作業を実行する方法を説明するツール・メンターを提供します。
J2EE の基本概念についての詳細は、『概念: J2EE 概要』を参照してください。
J2EE の概念を RUP にマッピングする方法についての詳細は、『概念: J2EE の RUP へのマッピング』を参照してください。
バージョン管理
依存関係
J2EE v1.4 Plug-In 用 RUP は、RUP 設計コンポーネントに依存しています。
このプラグインは、『作業: EJB 設計』を『役割: 設計者』に追加し、『成果物: EJB』を『成果物: 設計モデル』に追加します。
J2EE v1.4 Plug-In 用 RUP は、RUP 実装コンポーネントに依存しています。このプラグインは、『成果物: J2EE モジュール』と『成果物:
J2EE アプリケーション』を『成果物: 実装モデル』に追加します。
内容
J2EE v1.4 Plug-In 用 RUP の内容の概要を以下に示します。
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