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Rational Unified Process®
バージョン 2003.06.15Copyright ©1987–2004
IBM CorporationAll Rights Reserved
IBM Rational Software Development Platform の RUP(R) 構成は、RUP Small Projects テンプレート構成の上部に作成されています。 これには、J2EE v1.4 Plug-In の RUP も含まれています。 また、Rational Application Developer のツール・メンターも含まれています。 Rational Rose、Rational Rose Real Time、Rational SoDA、または Rational Quality Architect については、ツール・メンターはありません。
RUP(R) 構成 IBM Rational Software Development Platform は、IBM Rational Software Development Platform のユーザーが RUP を自身のプロジェクトにインストール済みである、または使用しているということを前提とせずに、ユーザーが最も効果的かつ効率的にプロセスを行えるよう作成されました。 プロジェクトに適したバージョンの RUP を、まだ採用していないチームの個々の開発者を対象としています。 カスタマイズされたバージョンの RUP を使用しているチームの一員である RAD ユーザーは、この構成ではなくカスタマイズ済みのバージョンを使用してください。
このコンフィギュレーションには次の RUP プラグインが含まれています。
このコンフィギュレーションの一部として次のプロセス コンポーネントが含まれています。
「Intellectual Property Notices and Other Licensing Requirements」を参照してください。
「Rational 製品の使用許諾契約」も参照してください。
メモ 1: 現在 RUP は Netscape Navigator 6.x をサポートしていません。
メモ 2: 一部のバージョンの Microsoft Internet Explorer 4.x および Netscape Navigator 4.x では、RUP ですべてのページを表示できないことがあります。ご使用のブラウザの最新バージョンを入手するには、次のいずれかの該当するアイコンをクリックしてください。
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