ツールのマイグレーション

  1. コントロール・センターを使用して、メッセージ・フロー、メッセージ・セット、およびユーザー定義ノードなどの、すべてのバージョン 2.1 リソースをエクスポートします。
  2. WebSphere MQ Integrator Broker バージョン 2.1 を停止します。
  3. バージョン 2.1 コントロール・センターをアンインストールします。
  4. バージョン 2.1 がインストールされているのとは異なる場所に バージョン 6.0 Message Brokers Toolkit をインストールします。
  5. mqsimigratemsgflows および mqsimigratemsgsets コマンドを使用して、バージョン 2.1 メッセージ・フロー、メッセージ・セット、およびユーザー定義の拡張機能をすべて Eclipse プロジェクトにインポートします。
ツールをマイグレーションした後、構成マネージャーの WebSphere MQ Integrator Broker バージョン 2.1 から WebSphere Message Broker バージョン 6.0 へのマイグレーションに進みます。
関連タスク
バージョン 2.1 リソースのバックアップ
バージョン 2.1 からのマイグレーションの計画
WebSphere MQ Integrator Broker バージョン2.1 から WebSphere Message Broker バージョン 6.0 へのマイグレーション
バージョン 2.1 からバージョン 6.0へのマイグレーション: バージョン 2.1 を置換するバージョン 6.0
バージョン 2.1 からバージョン 6.0へのマイグレーション: バージョン 2.1 と一時的に共存するバージョン 6.0
バージョン 2.1 からバージョン 6.0 へのマイグレーション: 異なるコンピューターでのコンポーネントのマイグレーション
構成マネージャーの WebSphere MQ Integrator Broker バージョン 2.1 から WebSphere Message Broker バージョン 6.0 へのマイグレーション
ブローカーのマイグレーション
ユーザー・ネーム・サーバーのマイグレーション
関連資料
mqsimigratemsgflows コマンド
mqsimigratemsgsets コマンド
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Copyright IBM Corporation 1999, 2005 Last updated: 11/07/2005
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