このタスクでは、次のようにしてマッピング・ファイルを構成します。すなわち、データ・ソースを指定し、メッセージ・プロパティーをマップし、入力メッセージ内のエレメントを連結する XPath 関数を作成し、ESQL 選択コマンドを指定します。
データ・ソースの指定に進んでください。