MQe 接続の設計

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  1. WebSphere MQ Everyplace ノードを含むフローのマイグレーション
  2. MQe 接続の設計 (このページ)
  3. MQe フローのデプロイ
  4. MQe フローをデプロイメントした後の構成

このページでは、WebSphere MQ Everyplace デバイス・クライアントと WebSphere Message Broker の間の接続の可能性について説明します。

以下の 2 つの図に接続の可能性が描画されており、その後の表に詳細が示されています。

  1. 前のバージョンの接続オプション:

    1. 直接

      この図については、テキストで説明されています。

    2. MQe ゲートウェイを介して

      この図については、テキストで説明されています。

  2. バージョン 6 の接続オプション:

    • MQe ゲートウェイを介して

      この図については、テキストで説明されています。

表 1. WebSphere MQ Everyplace デバイス・クライアントと WebSphere Message Broker の間の接続の可能性
接続に関する考慮事項 前のバージョン バージョン 6
MQe デバイスからブローカーへの直接接続
MQe デバイスから MQe ゲートウェイに接続し、さらにブローカーに接続する
ブローカー内外のメッセージの形式 MQe 形式または MQ 形式 MQ 形式のみ

この集合の次のページは、MQe フローのデプロイです。

WebSphere MQ Everyplace の構成に関するヘルプについては、この製品に付属の資料を参照してください。

関連資料
WebSphere MQ Everyplace ノードを含むフローのマイグレーション
MQe フローのデプロイ
MQe フローをデプロイメントした後の構成
MQeInput ノード
MQeOutput ノード
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Copyright IBM Corporation 1999, 2005 Last updated: 11/07/2005
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