メッセージ・マッピング・エディターでは、メッセージは、完全なインスタンス・エンティティーに似せて、単純化された仕方で表示されます。
- コンテンツ・モデルは、スペースを節約し混乱を減らすために、可能な限り非表示です。
- 複雑なエレメントは、すべての基本タイプ・エレメントおよび属性を含めて、完全なエンティティーとして表示されます。
- 複数のエレメント・タイプが有効な場合、すべての可能なものを含むフォルダーが、ドラッグのソースまたはターゲットとして使用可能となります。
- 複数のエレメント名が有効な場合 (選択項目または XML スキーマ置換グループ)、それぞれの可能なものを含むフォルダーが、別個のエンティティーとして表示されます。