INST_DIR¥sample¥ConfigManagerProxy¥StartConfigManagerProxyExerciser
ここで、INST_DIR はインストール・ディレクトリーです。
「サブコンポーネント・ツリーの検出を繰り返す」をクリックすると、このオプションが使用可能/使用不可になります。
「増分デプロイメントの使用」をクリックすると、このオプションが使用可能/使用不可になります。
使用可能になっている場合、すべてのデプロイ操作により、関係がある差分または増分デプロイが行われます。
「拡張プロパティーの表示」をクリックすると、このオプションが使用可能/使用不可になります。
「.configmgr プロパティー・ファイルを使用して接続」をクリックすると、このオプションが使用可能/使用不可になります。
使用可能になっている場合、構成マネージャーに接続すると、キュー・マネージャー・パラメーター、セキュリティー出口パラメーター、ホスト名、およびポートを入力するプロンプトの代わりに、ファイル・ダイアログが表示されます。 ファイル・ダイアログを使用して、構成マネージャーへの接続パラメーターを提供する configmgr 拡張子を持つファイルにナビゲートできます。
「MQ Java クライアント・サービス・トレースを使用可能にする」をクリックすると、このオプションが使用可能/使用不可になります。
「構成マネージャー・プロキシー・サービス・トレースを使用可能にする」をクリックすると、このオプションが使用可能/使用不可になります。
構成マネージャー・プロキシー API エクササイザーが構成マネージャーおよびブローカーからの応答を待機する時間を秒数で指定します。 デフォルトは 6 秒です。