XML スキーマ・ファイル: メッセージ定義ファイルを指定して XML スキーマ・ファイルを選択してください

XML スキーマ・ファイルに基づく新規メッセージ定義ファイルの作成

XML スキーマ・ファイルから新規メッセージ定義ファイルを作成することを選択すると、以下のパネルが表示されます。

パネル・プロパティー

メッセージ・セット
変更の始まり宛先メッセージ・セットの名前を指定します。 メッセージ・セットは、アクティブな作業セットの成果物のみを表示するようフィルタリングされます。変更の終わり
メッセージ定義ファイル名
作成中のメッセージ定義ファイルの名前を指定します。
ワークスペースからファイルを選択
このラジオ・ボタンは、XML スキーマ・ファイルが現在のワークスペース内にある場合に選択してください。

変更の始まりこのパネル・フィールドは、ワークスペースで使用可能なメッセージ・セット・プロジェクトをリストします。プロジェクトの左の '+' 記号をクリックすると、それが展開して、選択できるメッセージ・セットと XML スキーマ・ファイルがリストされます。メッセージ・セットは、アクティブな作業セットの成果物のみを表示するようフィルタリングされます。変更の終わり

ワークスペースの外部からファイルを選択
このラジオ・ボタンは、XML スキーマ・ファイルが現在のワークスペースの外部にある場合に選択してください。

このパネル・フィールドには、 「参照...」をクリックすると完全なファイル・ディレクトリーが表示されます。

警告なしで既存ファイルを上書き
選択済み XML スキーマ・ファイルを、"importFiles" という名前付きの共通フォルダーのメッセージ・セット・プロジェクトにコピーする場合に、このチェック・ボックスを選択します。
関連タスク
XML スキーマからのインポート
関連資料
各種の「新規メッセージ定義ファイル」ウィザード
「新規メッセージ定義ファイル」ウィザード: XML スキーマ・ファイルからの新規メッセージ定義ファイルの作成
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Copyright IBM Corporation 1999, 2009Copyright IBM Corporation 1999, 2009.
最終更新 : 2009-02-20 12:43:30

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