「WSDL の生成」ウィザード

「WSDL の生成」ウィザードは、メッセージ・セットから WSDL 定義を作成します。

以下のリンクは、「WSDL の生成」ウィザードを形成するパネルおよびフィールドに関連する詳細情報を示しています。 一部のパネルは、特定の条件を満たしている場合に限り表示されます。 このようなパネルには (オプション) というマークが付けられます。

「WSDL の生成」ウィザードのオープン

「WSDL の生成」ウィザードを開くには、以下のようにします。

  1. 「ブローカー・アプリケーション開発」パースペクティブに切り替えます。
  2. 「ブローカー開発」ビューで、Web サービス定義を生成する元になるメッセージ・セット・ファイルが含まれるフォルダーを右クリックし、「生成」 > 「WSDL 定義」を選択します。これにより、「WSDL の生成」ウィザードが始動します。

「WSDL の生成」ウィザード

以下のパネルは、「WSDL の生成」ウィザードによって表示されます。

関連タスク
メッセージ・セットからの WSDL 定義の生成
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Copyright IBM Corporation 1999, 2009Copyright IBM Corporation 1999, 2009.
最終更新 : 2009-02-20 12:43:30

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