構成マネージャーは、コマンド行を使用して削除します。 構成マネージャーは、構成マネージャー・コンポーネントがインストールされるシステム上からのみ削除可能です。
構成マネージャーは、ワークベンチのドメイン接続パラメーターを削除しなくても削除可能です。 構成マネージャーを削除して新規に作成する場合、新規の構成マネージャー作成時に異なるパラメーターを指定しても、 ワークベンチの接続パラメーターはそのまま保持することができます。 ワークベンチでドメインに再接続すると、新しい設定が表示されます。
Linux および UNIX システム (AIX、HP-UX、Linux (zSeries プラットフォーム)、Linux (x86 プラットフォーム)、および Solaris) で構成マネージャーを削除するには、以下のようにします。