メッセージ・フロー内のマップの再利用

マップが作成されたメッセージ・フロー以外の任意のメッセージ・フローでマップを再利用するために、ソース・メッセージ・フローからターゲット・メッセージ・フローへマップをコピーできます。 このことを行う場合、ターゲット・メッセージ・フロー内のコピーされたマップを、元々それが作成されたのと同じタイプのノードに関連付けなければなりません。 コピーされたマップが、ターゲット・メッセージ・フローに追加される最初のものである場合には、修正しなければならない未解決の参照またはその他のエラーが含まれていることがあります。

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関連概念
メッセージ・マッピングの概要
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Copyright IBM Corporation 1999, 2005 Last updated: 11/07/2005
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