ユーザー定義ノードの場合に限り、開発者は、ワークベンチ Eclipse プラグインの他にランタイム .lil または .jar ファイルも作成する必要があります。 すると、ワークベンチ・プラグインによって、ユーザー定義ノードはメッセージ・フロー・エディターのノード・パレットに追加されるので、新しいノードをメッセージ・フローで使用できるようになります。 この追加のタスクについては、ワークベンチでのユーザー定義ノードのユーザー・インターフェース表現の作成で説明しています。 このステップはユーザー定義パーサーの場合は必要ありません。