このタスク・トピックでは、既存の WSDL ファイルまたは XSD ファイルに基づいて新規アプリケーションを作成する方法について説明します。
入力した名前は「メッセージ・セット・プロジェクト名」フィールドと「メッセージ・セット名」フィールドにも表示されますが、'MessageSet' が付加されます。
同様に、入力した名前は「メッセージ・フロー名」フィールド ('Flow' が付加)、および「作業セット名」フィールドにも表示されます。
選択可能なリソースのリストが表示されます。リソースは、アクティブな作業セットの成果物のみを表示するようフィルタリングされます。
そのディレクトリー内の項目のリストが表示されます。 そのリストから選択します。
XSD ファイルを使用するのが WSDL バインディングからに限られる場合、 選択した WSDL ファイルのための XSD ファイルを選択する必要はありません。
このオプションを以下のように使用できます。