これらのプロパティーを変更するには、ブローカー名および -e を実行グループの名前と共に指定する必要があります。
DynamicSubscriptionEngine を ObjectName に対して指定する必要もあります。
複製されたブローカーの実行グループに対して、以下のプロパティーおよび値が有効です。
- -n brokerPingInterval
- ブローカー間の接続でブローカーが PING メッセージを開始するミリ秒単位の時間間隔。
PING メッセージを使えば、接続の両端で通信がオープンのままかどうかを確認できます。これは、内部的に生成されます。この値が 0 であると、ブローカーは PING を開始しません。
- -n clientPingInterval
- ブローカーとクライアントの接続上でブローカーが PING メッセージを開始するミリ秒単位の時間間隔。
PING メッセージを使えば、接続の両端で通信がオープンのままかどうかを確認できます。これは、内部的に生成されます。この値が 0 であると、ブローカーは PING を開始しません。
- -n clonedPubSubBrokerList
- brokername レジスターが複製となるブローカーのリスト。
複製されたブローカーのパラメーターを変更する方法の例については、mqsichangeproperties コマンドを参照してください。
他の例は、以下の特定のタスク向けに提供されています。