ワークベンチでのユーザー定義ノードのユーザー・インターフェース表現の作成

ユーザー定義ノードを開発する際には、ワークベンチでノードのユーザー・インターフェース表現を作成する必要があります。

始める前に:
以下のトピックでは、完了する必要のあるステップを説明します。
  1. ユーザー定義のノード・プロジェクトの作成
  2. ワークベンチでのユーザー定義ノードの作成

バージョン 2.1 のプラグイン・ノードを有している場合、メッセージ・フローのマイグレーションで説明されているように、mqsimigratemsgflows コマンドを使用してこのノードを バージョン 6.0 にマイグレーションし、その後上記にリストされたステップの指示に従ってください。

ユーザー定義パーサーの場合は、コンパイル済みの .lil ファイルをインストールするだけです。ワークベンチ内からはパーサーを操作しません。したがって、ユーザー定義パーサーのユーザー・インターフェース表現は作成しません。

ワークベンチ 表現を作成したなら、ユーザー定義ノードのテストを行います。
関連概念
ユーザー定義拡張機能の概説
関連タスク
ユーザー定義拡張機能の開発
ユーザー定義ノードのテスト
ユーザー定義ノードのワークベンチ・プロジェクトのパッケージ化
関連資料
ユーザー定義拡張機能
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Copyright IBM Corporation 1999, 2009Copyright IBM Corporation 1999, 2009.
最終更新 : 2009-02-20 12:44:33

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