SDSF から適切なコマンドを実行して、構成マネージャーを開始または停止します。
+BIP9141I CMGR01 0 The component was started
CMGR01 を自分の構成マネージャー名に置き換えます。
検証ステップが実行され、制御プロセスおよび構成マネージャー・プロセスの開始がそれに続きます。
検証ステップが何らかの理由で失敗し、エラーが JOBLOG の STDOUT ストリームに報告された場合、制御プロセスと構成マネージャー・プロセスは開始されません。
どのようなエラーが報告されているかをメッセージから調べ、提案されている処置を実行してこれらの問題を解決します。
/S configmgr_name,STRTP=MAN
検証ステップが何らかの理由で失敗し、エラーが JOBLOG の STDOUT ストリームに報告された場合、制御プロセスは開始されません。 どのようなエラーが報告されているかをメッセージから調べ、提案されている処置を実行してこれらの問題を解決します。
構成マネージャー・プロセスは、STRTP=MAN の指定時には自動的には開始されません。 検証ステップが正常に実行され、制御プロセスが正常に開始した場合に、以下のコンソール・コマンドを発行して、構成マネージャーを完全に開始させます。
/F <構成マネージャー name>, SC
/P CMGR01
CMGR01 を自分の構成マネージャー名に置き換えます。