作業パス・ディレクトリーは、コンポーネントがインストール・ログ、コンポーネント詳細、トレース出力などの内部データを格納する場所です。共有クラス・ディレクトリーも作業パス・ディレクトリー内にあり、デプロイされた Java™ コードのために使用されます。 作業パス・ディレクトリーに十分な容量がない場合は、十分な容量がある別のファイル・システムにディレクトリーを指定変更します。
この場所を変更する必要がある場合は (たとえば、自動的に指定されたファイル・システムに十分な容量がない場合)、ディレクトリーへのパスは変更しないでください。その代わりに、古い作業パス・ディレクトリーを新しい場所に指定変更します。
Windows® で作業パスの場所を変更するには: