メッセージ・マッピング・エディターの「編集」ペインの詳しい使用法について説明します。
ソース・エレメントまたはターゲット・エレメントを選択したら、「編集」ペインを使用して式を入力します。「編集」ペイン内で右クリックして選択可能なアクションのリストを起動します。ほとんどのアクションは標準の Windows® 機能 (切り取り、コピー、貼り付けなど) です。 をクリックして (または Ctrl + スペース・キーを押す)、ESQL コンテンツ・アシストにアクセスすると、Mapping ノードで使用できる機能のドロップダウン・リストが表示されます。
選択しているエレメントまたはデータベース・オブジェクトに関連付けられている定義を表示するには、「編集」ペイン内を右クリックして、「宣言を開く」をクリックします。 選択しているエレメントまたはデータベース定義に適合するエディターが開かれ、関連付けられている定義が表示されます。