いずれかのノードのデータ・ソースのオーバーライド
始める前に
以下のトピックのステップを実行してください。
メッセージ・フローの作成
メッセージ・セットおよびメッセージ・フローのデプロイ
これは、
監査機能としてブローカーを使用する
シナリオの第 3 段階です。このトピックでは、ブローカー・アーカイブ (BAR) ファイルの構成を変更することによって、いずれか 1 つのノードのデータ・ソースをオーバーライドする方法について説明します。
ALTDB というデータベース、および以下の列を含む CONFIRMATION という表を作成します。
RESID INTEGER
データベース用の
Windows®
ODBC データ・ソース名を作成し、
「ファイル」
>
「新規作成」
>
「データベース定義ファイル」
をクリックして、データベースを
構成マネージャー
に登録します。
CONFIRMATION という表を含む ALTDB というデータベースが作成されました。
BAR ファイルの作成、構成の編集、およびデプロイ
に進んでください。