バージョン 2.1 リソースのバックアップ

マイグレーション作業を実行する前に、バージョン 2.1 リソースをバックアップする必要があります。

  1. 構成リポジトリーをバックアップします。
  2. ブローカー・データベース表をバックアップします。
  3. デバッグ・セッションをすべて停止して、ブローカー・アプリケーションのロジック (メッセージ・フロー・ファイル、メッセージ・セット定義ファイル、およびユーザー定義ノード定義ファイル) をバックアップします。
構成リポジトリーとブローカー・データベース表をバックアップするための詳しい手順については、バージョン 2.1 の資料を参照してください。WebSphere® MQ Integrator Broker バージョン 2.1 の資料は、WebSphere MQ ライブラリー Web ページからダウンロードできます。

メッセージ・フロー・ファイル、メッセージ・セット定義ファイル、ユーザー定義ノード定義ファイルのバックアップについては、WebSphere MQ Integrator Broker バージョン 2.1 からのマイグレーションの準備を参照してください。

ご使用のリソースをバックアップしたら、マイグレーションの実行準備はできています。
関連タスク
バージョン 2.1 製品からのマイグレーション
関連情報
WebSphere MQ ライブラリー Web ページ
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Copyright IBM Corporation 1999, 2009Copyright IBM Corporation 1999, 2009.
最終更新 : 2009-02-20 12:43:58

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