おめでとうございます。 このチュートリアルでは、ユーザー・インターフェースの設計で
JavaServer Faces を使用して作成したポートレットを組み込むポータル・アプリケーションの作成/テストのために、
Rational Developer ポータル・ツール使用の基礎を学習しました。
完了した学習目標
すべてのモジュールの学習を完了すると、以下の項目を習得したことになります。
- ポータルおよびポートレットのプロジェクトおよびアプリケーションを編成する方法を説明する。
- ポータル・ツール・ウィザードで生成するリソースおよびコードのタイプを認識する。
- Web ダイアグラム・エディターを使用して、JavaServer Faces
ポートレット用のアプリケーション・フローを作成する。
- ポートレットを JavaBean データおよび セッション EJB に接続する。
- ユーザー・レコードを表示、作成、編集するためのページ用のユーザー・インターフェースを作成する。
- 基本検索結果ページ、および検索ページで検索される任意項目の詳細説明を提供するページを作成する。
- 連携ポートレットを使用して、あるページから他のページへデータを送る。
- 基本的なポータル・サイトを設計し、Portal Designer を使用してそのサイトの外観を変更する。
- 開発時に作成するポータルおよびポートレット・アプリケーションをテストする。
詳細情報
このチュートリアルで扱われているトピックについて、さらに詳しく学習される場合は、
以下に示すソースを検討してください。