Probekit エディターを使用してのスタンドアロン Probekit のフィルターの追加
- パッケージ・エクスプローラーで、変更する .probe ファイルをダブルクリックするか、ファイルを右マウス・ボタン・クリックしてポップアップ・メニューから を選択します。 Probekit エディターが開き、エディターのツリー・ペインにプローブのオブジェクトが表示されます。
- ツリー・ペインで、最初の probe オブジェクトを右マウス・ボタン・クリックして、ポップアップ・メニューから
を選択します。 新規 target オブジェクトが probe オブジェクトの子としてツリーに表示され、新規ターゲットのプロパティー・フィールドが編集ペインに表示されます。
- 「ターゲット・タイプ」プロパティー・フィールドで、
exclude と入力します。
- パッケージ名パターンプロパティー・フィールドで、java* と入力します。
- ステップ 2 と 3 を繰り返してから、
パッケージ名パターンプロパティー・フィールドで、sun* と入力します。
- ステップ 2 と 3 を繰り返してから、
クラス名パターンプロパティー・フィールドで、*_probe* と入力します。
- ツリー・ペインに追加の probe オブジェクトがある場合は、
すべての probe オブジェクトに必要なターゲット・ルールが含まれるまで、
それぞれに対して前のステップを繰り返します。
- プローブへのターゲットの追加を完了したら、
をクリックします。 Probekit プロジェクトで作業している場合、自動ビルドが有効であれば、
変更したプローブは自動的に再コンパイルされます。