「パフォーマンス・コール・グラフ」ビューまたは「メソッド詳細」ビューからのソース・コードのオープン

パフォーマンスのボトルネックの原因がメソッドと判明したら、使用可能であれば、将来の分析のためにソース・コードを即時表示することができます。ソース・コードを使用できるのは、Java パースペクティブで現在開かれている Java™ プロジェクトのプロファイルを作成している場合だけです。

プロファイル・リソースを右マウス・ボタン・クリックして、ポップアップ・メニューから「パフォーマンス・コール・グラフ」を選択し、「パフォーマンス・コール・グラフ」ビューを開きます。「パフォーマンス・コール・グラフ」ビューでノードをダブルクリックして、「メソッド詳細」ビューを開きます。

親トピック: パフォーマンス・データの表示および分析

関連資料
「パフォーマンス・コール・グラフ」ビュー
「パフォーマンス・コール・グラフ」のデータ・コマンド
「メソッド詳細」ビュー

使用条件 | フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2004. All Rights Reserved. (C) Copyright IBM Japan 2004