EGL エディターの設定の変更

EGL エディター設定を指定するには、次のようにします。
  1. 「ウィンドウ」>「設定」をクリックする。
  2. リストが表示された後、「EGL」を展開して「エディター」 をクリックする。
  3. EGL ファイルを検討するときに行番号を表示するには、「行番号の表示」チェック・ボックス を選択する。 行番号をクリアするには、チェック・ボックスをクリアする。 ファイル自体は影響を受けません。
  4. ソース・コード内でエラーが見つかったときに赤色のアンダーラインを表示するには、 「テキスト内のエラーに注釈を付ける」チェック・ボックスを選択する。 これらのアンダーラインをクリアするには、チェック・ボックスをクリアします。 ファイル自体は影響を受けません。
  5. ソース・コード内でエラーが見つかったときにエディターの右マージン (概要罫線) に赤色のエラー標識を表示するには、 「概要表示域のエラーに注釈を付ける」チェック・ボックスを選択する。 エラー標識をクリックすると、ソース・コード内のエラーのロケーションに移動します。 エラー標識をクリアするには、チェック・ボックスをクリアします。 ファイル自体は影響を受けません。
  6. ソース・スタイルを指定するには、『ソース・スタイル設定の変更』で説明されている手順を実行する。
  7. コンテンツ・アシストで使用するためにテンプレートを追加、除去、またはカスタマイズするには、 『 テンプレートの設定の変更』で説明されているプロセスを行う。
  8. テキストの表示方法を変更するには、『テキストの設定の変更』で説明されているプロセスを実行する。

関連するタスク
ソース・スタイルの設定の変更
テンプレートの設定の変更
テキストの設定の変更

関連する参照項目
EGL でのコンテンツ・アシスト

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