レポートのレイアウトおよびその他の設計情報を指定する、XML 設計文書 (拡張子 .jrxml 付き) が必要です。
新しい XML 設計文書を作成しない場合は、以前にコンパイルされた .jasper ファイルをインポートする必要があります。
「プロジェクト」>「すべてをビルド」を選択して、 すべての EGL プロジェクト・コンポーネントをビルドすると、自動的に .jrxml ファイルが .jasper ファイルにコンパイルされます。
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関連する参照項目
EGL Report ライブラリー
XML 設計文書内のデータ・タイプ