transactionID

変数は使用されません。ただし、プログラムが transfer to program 書式の transfer 文によって呼び出されている場合には、 変数には移行元のプログラムの名前が含まれます。

この変数は、以下のいずれかの方法で使用できます。
  • assignment 文または move 文のソースまたは宛先として
  • 論理式の比較値として
  • return 文の値として
SysVar.transactionID には以下のような特性があります。
プリミティブ型
CHAR
データ長
8
converse 後に値がリストアされるかどうか
はい
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