VisualAge Generator C++ 生成プログラムで生成したテーブル・ファイルは、 テーブル内部の数値データをエンコードするときに使用したバイト順序がビッグ・エンディアンの場合、Java™ プログラムでのみ使用できます。
ビッグ・エンディアン形式または Java プラットフォームとは独立のテーブルとしてテーブルを再生成します。
ビッグ・エンディアン形式でテーブルを再生成するには、 VisualAge Generator を使用し、 ビッグ・エンディアン (AIX® など) の C++ ターゲット・システムのためのテーブルを生成します。 Java プラットフォームとは独立のテーブルとしてテーブルを再生成するには、 VisualAge Generator または EGL で Java ターゲット・システムのテーブルを生成します。
プログラム・トレースを使用可能にすると、 追加の診断情報が得られる場合があります。