ソース・ビューで作業しているときに、F3 を使用したファイルのナビゲートが、 カーソルを適切な項目に置いて F3 をクリックしてそれが参照する項目にジャンプすることにより可能になります。
下記項目のいずれにもジャンプすることができます。
カーソルは参照の場所に正確に置く必要があります (たとえば、type = " " または base = " " の二重引用符の間)。
たとえば、次に示す太字テキスト内のどこかにカーソルを置いて F3 を押すと、
<element name="shipTo" type="po:USAddress"></element>
カーソルは、ファイル内でタイプ USAddress が定義されている場所に自動的にジャンプします。
また、次に示す太字テキスト内のどこかにカーソルを置いて F3 を押すと、
<element ref="po:ContactElement"></element>
カーソルは、ファイル内でグローバル・エレメント ContactElement が定義されている場所に自動的にジャンプします。
この機能は複数のファイルにわたって働きます。たとえば、選択したタイプが別の XML スキーマ内で定義されている場合に F3 を押すと、自動的にそのファイルが表示されます。