呼び出し先プログラムでは show 文は使用できません。
レコードの受け渡しはオプショナルです。
EGL 以外で生成されたプログラムは、show 文ではなく、生成時に使用されるリンケージ・オプション・パーツにおいて外部定義されている、と識別されるようにしておくことををお勧めします。 (関連するプロパティーは、リンケージ・オプション・パーツ、transferToTransaction エレメントにあり、externallyDefined とも呼ばれます。) ただし、どちらの方法でも識別することはできます。
関連概念
パーツの参照