インターフェース・パーツのモデルとしてサービス・パーツを使用することができます。以下のステップに従って、
既存のサービス・パーツの 1 つ以上の関数を参照するインターフェース・パーツを作成します。
- 「プロジェクト・エクスプローラー」ビューで、EGL サービス・パーツを含む EGL ソース・ファイルを
右クリックし、「EGL インターフェースを抽出」をクリックする。
「新規 EGL パーツ」ウィンドウが開きます。
- 「ソース・フォルダー」フィールドで、
新規ファイルを入れるソース・フォルダーを選択する。
- 「パッケージ」フィールドで、
新規ファイルを入れるパッケージを選択する。
- 「EGL ソース・ファイル名」フィールドで、
新規インターフェース・パーツを入れる新規ファイルの名前を入力する。
- 「関数」フィールドで、新規インターフェース・パーツに組み込む関数を
選択する。
「すべて選択」ボタンと「選択をすべて解除」ボタンで、
関数を選択したり選択解除したりすることができます。
- EGL ソース・ファイルを上書きする場合は、
「既存ファイルの上書き」チェック・ボックスを選択する。
- 「完了」をクリックする。