WebSphere® テスト環境のいずれのバージョンのインストールも
オプションですが、WebSphere サーバーのすべてのバージョンへの
リモート・デプロイメントはサポートされます。
WebSphere ランタイム環境のすべてのバージョンに、スタブ・ディレクトリーが存在します。たとえば x:¥runtimes¥base_v6_stub で、x はこの製品がインストールされているインストール・ディレクトリーです。これらのスタブ・ディレクトリーには、コンパイル時サポート用の WebSphere Application Server JAR ファイル、リモート・デプロイメント用の WebSphere Application Server 構成、および対応する Java™ Development Kit (JDK) が含まれています。これらのスタブ・ディレクトリーは、対応するテスト環境バージョンの未インストール時にのみ使用されます。