選択したサービスの主要構成データのバックアップを作成するジョブを実行するには、「構成 データの復元」パネルを使用してください。
はじめに:
構成データを復元するためのステップ:
復元ジョブは時間がかかることがあります。ジョブの進行状態は、パネル下端にある進行状況表示バーで確認ができます。進行状況表示バーの隣にはジョブの状況が表示されます。
ジョブが実行されている間中ずっと「構成データの復元」パネルを表示したままにする必要はありません。このパネルをいったん閉じ、後でジョブの進行を確認するため再オープンすることも可能です。「構成データの復元」パネルが閉じていても、ジョブが終了したとき に、ジョブ完了通知を受け取ります。
ジョブがサブミットされてからすぐに、 ワークプレースからログオフしても差し支えありません。次のログオン時までにジョブが完了していれば、ジョブ完了通知をこのとき受け取ります。
一部の構成リソースの旧バージョンに戻ったとき、復元が原因で管理ディレクトリーと実際の構成が同期しなくなります。この状況を訂正するには、まず、影響を受けたサービスについて管理ディレクトリーをリフレッシュ します。その後、以下の処置を取ることができます。
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