このパネルは、クライアントがセキュリティー・プロトコルを使用してデータのプライバシーおよび保全性を提供し、ログイン認証を行うかどうかを指示するために使用します。
クライアントは、Transport Layer Security (TLS) (Secure Sockets Layer (SSL) は TLS に含まれている) または Kerberos セキュリティー・プロトコルのいずれかを使用することができます。
両方のプロトコルとも、転送中にデータが変更されなかったことを確認するために、ログイン認証、データ暗号化、およびデータ保全性を提供します。
ステップ
セキュリティーの選択項目を選択したら、このパネルは完了です。セキュリティーの使用を選択すると、このウィザードは、 セキュリティーの設定に進みます。
プッシュボタン
次のウィザード・パネルに進むには、「次へ」をクリックします。
前のウィザード・パネルに戻るには、「戻る」をクリックします。
このウィザードに行った入力を取り消すには、「取り消し」をクリックします。
このパネルの詳しい情報については、「ヘルプ」をクリックします。