このパネルは、新規に作成されたデータ・セットのブロック・サイズ、論理レコード長、レコード・フォーマット、および保存期間を指定するのに使用します。
すべての設定は、FTP クライアントと FTP サーバーの両方の定義時に使用できます。設定は、データ・セットをクライアントのシステムに作成していれば、FTP クライアントに適用されます。設定は、データ・セットをサーバーのシステムに作成していれば、FTP サーバーに適用されます。
ステップ
ブロック・サイズ、論理レコード長、レコード・フォーマット、および保存期間の値を FTP が入手する方法を選択したら、このパネルでの作業は完了します。
このウィンドウの以下の項目について、より詳細なヘルプを表示できます。
プッシュボタン
次のウィザード・パネルに進むには、「次へ」をクリックします。
前のウィザード・パネルに戻るには、「戻る」をクリックします。
このウィザードに行った入力を取り消すには、「取り消し」をクリックします。
このパネルの詳しい情報については、「ヘルプ」をクリックします。