フィルターの使用法

LOADxx メンバーによってとりわけ以下のものを指定します。

IPL 時に決定された parmlib 連結、つまり、使用された LOADxx とフィルターに応じて、IPL を 実行されたシステムは、多様なモードで稼働できます。

フィルターを使用して、特定の構成情報の有効範囲を特定のリソースに制限できます。msys for Setup 内のフィルターは、「z/OS MVS Initialization and Tuning Reference」に説明されているように機能します。フィルターを使用して、以下のものに適用されるように構成情報を定義できます。

規則:

関連情報: