Rational Developer for System z バージョン 7.6

制限: 構文検査で間違って識別されるエラー

PL/I 拡張編集機能は、リアルタイムの構文検査からなっています。正しい PL/I 構文の一部にエラーのマークが付いたり、正しくない PL/I 構文の一部にエラーのマークが付かなかったりする場合があります。

以下の正しい PL/I 構文にはエラーのマークが付きます。

以下の正しくない PL/I 構文にエラーのマークが付きません。

以下のステートメントは無視されるため、これらのステートメント内の正しくない構文にエラーのマークが付きません。


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