Rational Developer for System z バージョン 7.6

制限: 一時ファイルが必ずしもクリーンアップされません

問題: 「エンタープライズ・サービス・ツール」単一サービス・ウィザードを実行した後、一時ファイル (例えば、~DF45B.tmp) がエンタープライズ・サービス・ツールの単一サービス・プロジェクト・フォルダーに残ることがある。

回避策: 「エンタープライズ・サービス・ツール」単一サービス・ウィザードの実行後に、同じような名前のファイルがエンタープライズ・サービス・ツールの単一サービス・プロジェクトにある場合、そうしたファイルは削除してかまいません。


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