問題: 誤って画面メッセージ・ファイルを削除し、画面を再インポートまたは再キャプチャーして置き換えようとした場合、それらのファイル内のメッセージへの参照が壊れたままになる場合がある。これは、画面メッセージごとに、固有 ID が生成されて、その固有 ID を使用してその他のファイルの画面メッセージを識別するためです。
回避策: プロジェクトを頻繁にバックアップしておきます。画面メッセージ・ファイルを誤って削除したときに、フローの再モデル化を望まない場合は、画面の再インポートまたは再キャプチャーではなく、バックアップ・バージョンのファイルをインポートすることによって画面メッセージを元に戻します。