問題: COBOL データ項目が ODO 項目か、COBOL データ項目に ODO 項目が含まれている場合は、「マッピング一致」アクションを行う前に その ODO オブジェクトを手動でマップしない限り、互換性のある XML 構造との「マッピング一致」アクションを実行できない。
回避策: 「マッピング一致」アクションを実行する前に、マッピング規則に従って ODO オブジェクトを手動でマップしてください。(XML 文書では、COBOL ODO オブジェクト項目にマップされたエレメントは、対応する COBOL ODO サブジェクトにマップされた XML エレメントの前に出現する必要があります。)