Rational Developer for System z

制限: OCCURS DEPENDING ON 項目を含む COBOL グループの自動マッピング一致

問題: COBOL データ項目が ODO 項目か、COBOL データ項目に ODO 項目が含まれている場合は、「マッピング一致」アクションを行う前に その ODO オブジェクトを手動でマップしない限り、互換性のある XML 構造との「マッピング一致」アクションを実行できない。

回避策: 「マッピング一致」アクションを実行する前に、マッピング規則に従って ODO オブジェクトを手動でマップしてください。(XML 文書では、COBOL ODO オブジェクト項目にマップされたエレメントは、対応する COBOL ODO サブジェクトにマップされた XML エレメントの前に出現する必要があります。)


ご利用条件 | フィードバック

このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。(http://www.eclipse.org)