Rational Developer for System z

制限: push-to-client 更新は、「リモート・システム」ビューを使用して確立されたリモート・システム接続でのみサポートされています

問題: push-to-client 更新は、「リモート・システム」ビューを使用して確立されたリモート・システム接続でのみサポートされています。

回避策: push-to-client 用に構成されたリモート・システムに接続するときに、 SCLM パースペクティブではなく、「リモート・システム」ビューを使用して接続します。


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