Rational Developer for System z

制限: Rational Developer for System z を Linux 環境で使用している場合に、コンテンツ・アシストが Ctrl-space キーで動作しません

問題: Rational® Developer for System z® を Linux 環境で使用している場合に、コンテンツ・アシストが Ctrl-space キーで動作しません。

回避策: Developer for System z 設定で、コンテンツ・アシストのキー・バインディングを他のキー・ストローク・パターンに変更します。 「ウィンドウ (Windows)」>「設定」>「一般」>「キー」に進み、 コンテンツ・アシストのキー・バインディングを変更します。詳しくは、 http://wiki.eclipse.org/IRC_FAQ#Why_did_Content_Assist_stop_working.3Fを参照してください。

Developer for System z 内でコンテンツ・アシスト用のキー・バインディングを変更する代わりに、Developer for System z と競合しているツールのキー・バインディングを変更または除去することができます。そちらを変更すれば、コンテンツ・アシストを Ctrl-space にバインドしたままにできます。 Ctrl-space キー・ストロークを妨害している可能性のあるツールの例には、以下のようなものがあります。

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