エディターのコンテキスト・メニューから「ソフトウェア・アナライザー (Software Analyzer)」を選択し、次に適切な分析構成を選択します。「ソフトウェア・アナライザー構成 (Software Analyzer Configuration)」ダイアログで「スコープ (Scope)」を指定するときに、個々のプロジェクトを選択して分析する場合は、ローカルの COBOL プロジェクトのみを選択します。
SCLMConfigProject、RemoteSystemsTempFiles、および wdz_proj_xxx (ここで、xxx は z/OS® サブプロジェクト名です) などの RDz 内部プロジェクトに対して COBOL コード・レビューを実行すると、予期せぬ結果が発生します。