このリストから、1 つ以上のジョブを手動で削除できます。これを行うと、パージ・ジョブが各実行のクラスに基づき起動します。このプロセスは、自動削除がクラス・プロパティーによってトリガーされた場合と同じです。 システムはジョブをアーカイブし (完全に削除されていない場合)、 そのクラスのジョブに指定されているデータを削除します。クラスを参照してください。
ジョブを削除するには、次の手順を実行してください。
出力ファイルは削除するが、コンソール・データは保存しておくようクラスを設定した場合は、「完了」リストから実行を削除すると、出力ファイルが削除され、ジョブのエントリーが「完了」リストから「アーカイブ」リストに移動します。