ログ・ファイルを使用したユーティリティー・アクションの表示

ログ・ファイルにはユーティリティー・アクションの履歴が示されます。

-logFile オプションを指定して、メッセージを記録するファイルに名前を付けることができます。 -logFile オプションを指定しない場合、メッセージはユーティリティーによって RemoteAgentDeployerUpdater_Log.txt に記録されます。 このファイルは、agentupdate ユーティリティーを保管するディレクトリーに作成されます。

ログ・ファイルの形式は [MSGTYPE] [IP address/MachineName] [Msg] です。

すべてのターゲットのメッセージが同じログ・ファイルに保管されます。


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