この手順には、Windows と UNIX の両方のステップが含まれています。
サービスの名前は「IBM Rational Change NNNN」です (NNNN は、当該 Rational Change サーバーに割り当てられたポート番号)。
URL は以下のようになります (ワークシート の項目 3 および 5)。
http://server_name:port/context/admin
IBM Rational Directory Server を使用するように Rational Change をまだ構成していないため、「Rational Change 用 RDS 接続設定」ページが表示されます。Rational Directory Server を使用するためのソフトウェアの構成を参照してください。
URL は以下のようになります (ワークシート の項目 3 および 5)。
http://server_name:port/context/admin
Rational Directory Server を使用するためのソフトウェアの構成を参照してください。