既存のプロンプト・クエリーを通常のクエリーとして保存できます。
すべてのプレースホルダーを現在選択されている値に置き換えた後、このアクションによって、クエリーのバージョンが保存されます。
手順
- 既存のプロンプト・クエリーを開きます。
- プロンプト・フィールドに値を入力します。
この情報を入力しないと、クエリーを非プロンプト・クエリーとして保存できません。
- 「名前を付けて保存」を選択します。
「名前を付けて保存」ダイアログ・ボックスが開きます。
- 通常のクエリーの新規タイトルと詳細を入力します。
- クエリーを保存するフォルダーを選択します。
- 「タイプ」リストから、「クエリー (非プロンプト)」を選択します。
- 「OK」をクリックします。
- 新規クエリーを選択して実行し、クエリーを検証します。
クエリーを表示すると、プロンプト・バージョンのクエリーで使用されるプレースホルダーを置き換えた値が表示されます。