このセクションを使用して、照会ワークロードの作成および管理を行います。
このセクションには、以下のページがあります。
- 「ワークロードの管理およびチューニング」ページ
- このページでは、接続されている DB2® for z/OS® サブシステム上のアクセス可能なすべての照会ワークロードのリストを確認できます。
各ワークロードの状況を確認して、以下のタスクを実行できます。
- ワークロードに対してアドバイザーを実行する
- 過去にアドバイザーを実行したワークロードに対する推奨情報を表示する
- ワークロードの「ステートメント」ページを開く
- ワークロードの「スケジュール」ページを開く
- ワークロードの「履歴」ページを開く
- ワークロードの環境に関する情報をキャプチャーする
- 「ステートメント」ページ
- このページでは、現在選択されているワークロード内の SQL ステートメントのリストを確認できます。さらに、以下のタスクを実行できます。
- ウィザードからステートメントを追加する
- ウィンドウに入力または貼り付けることによってステートメントを追加する
- 現在のワークロードにステートメントのサブセットとして新規のワークロードを作成する
- 現在のワークロード内のステートメントに対して単一照会ツールおよびアドバイザーを実行する
- ワークロードの「スケジュール」ページを開く
- ワークロードの「履歴」ページを開く
- 「スケジュール」ページ
- このページでは、現在選択されているワークロードに対する実行済みまたは実行中のスケジュールされたタスクのリストを確認できます。さらに、以下のタスクを実行できます。
- ワークロードにステートメントを追加するタスクをスケジュールする
- ワークロードの EXPLAIN 情報を統合するタスクをスケジュールする
- ワークロードの EXPLAIN 情報を収集するタスクをスケジュールする
- ワークロード・アドバイザーを実行するタスクをスケジュールする
- ワークロードの「ステートメント」ページを開く
- ワークロードの「履歴」ページを開く
- 「履歴」ページ
- このページでは、ワークロードの作成、EXPLAIN データの収集、ワークロードの更新をいつ行ったかなど、現在選択されているワークロードを変更したイベントのリストを確認できます。