このページを使用して、SQL および XQuery エディターで SQL および XQuery ステートメントを指定するときに使用できる SQL および XQuery テンプレートを検討し、保守します。
- 名前
- テンプレートを識別します。テンプレートの名前とその説明は、コンテンツ・アシスト・ウィンドウに表示されます。名前の横にあるチェック・ボックスを選択すると、そのテンプレートが有効になって、コンテンツ・アシストで表示できるようになります。
- コンテキスト
- SQL テンプレートか、または XQuery テンプレートであるかを指定します。
- 説明
- テンプレートの簡単な説明を記します。テンプレートの名前とその説明は、コンテンツ・アシストに表示されます。
- 自動的に挿入
- このフィールドに値 on が表示され、テンプレート名が固有の場合には、エディターにテンプレート名を入力して Ctrl +
Space を押すと、ステートメントに自動的にテンプレートが挿入されます。
- 新規
- 「新規テンプレート」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、新しいテンプレートに関する情報を指定できます。
- 編集
- 選択したテンプレートが「テンプレートの編集」ウィンドウに開きます。このウィンドウでは、テンプレート情報を変更できます。
- 削除
- 選択したテンプレートをすべて削除します。
- 削除済みテンプレートのリストア (Restore Removed)
- 削除したすべてのデフォルト・テンプレートのリストに戻ります。
- デフォルトに戻す
- オリジナル・パターンを、変更を加えた選択済みデフォルト・テンプレートにリストアします。
- インポート
- .xml ファイル内のテンプレートを使用可能なテンプレートのリストに追加します。
- エクスポート
- 選択したテンプレートを .xml ファイルにコピーして、チーム・メンバーとそのテンプレートを共用できるようにします。
- プレビュー
- 選択したテンプレートのパターンを表示します。
- デフォルトのリストア
- 追加およびインポートしたテンプレートをすべて削除し、変更したデフォルト・テンプレートすべてをオリジナル・パターンに戻します。