このページは、ソース・データ列を選択または定義するために使用します。
- 選択可能な列
- 選択された OLE DB Provider 表の使用可能な列を表示します。表ユーザー定義関数によって列が返されるようにするには、その列を「選択済みの列」リストに移動します。
- 選択済みの列
- 表ユーザー定義関数によって返されるように選択した列が表示されます。「追加」または「削除」をクリックすると、リストに挙げられていない列の追加、または不要な列の削除を手動で行うことができます。
- サンプル内容の表示
- 指定したオプションで表ユーザー定義関数を使用した場合の結果のサンプル・データを、最大 25 行表示します。