このページを使用して、デプロイメント用のオプションを指定します。
- 現行のデータベースを使用
- 現在接続しているデータベースの使用を指定します。
- 異なるデータベースを使用
- 別のデータベースへの接続を指定します。
- データベース
- ルーチンをデプロイする接続先のデータベースの名前を選択するか、「接続」をクリックして新しいデータベースに接続します。
- スキーマ
- デプロイ・プロセス時に使用する現行スキーマの名前を選択または入力します。
- エラーで停止してロールバック
- エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスを停止することを指定します。このエラーが発生する前に正常にデプロイされた JAR ファイルはロールバックされます。
- エラーで停止
- エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスを停止することを指定します。このエラーが発生する前に正常にデプロイされた JAR ファイルはコミットされます。
- エラーを無視して次の JAR を続行
- エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスが次の JAR ファイルを続行するように指定します。
- 重複のドロップ
- データベース内に既に存在する JAR ファイルを、その JAR ファイルのデプロイ前にドロップすることを指定します。
- 重複をエラーとして処理
- JAR ファイルがターゲット・データベース内に既に存在する場合にはエラーとなるように指定します。
- 重複を無視して次の JAR を続行
- デプロイメント・プロセスが、ターゲット・データベース内に既に存在する JAR ファイルをスキップし、次の JAR ファイルの処理を続行することを指定します。