Web サービスへのデータベース操作の追加
Web サービスに SQL 操作を追加するには、
「新規操作」
ウィンドウで新しい SQL スクリプトを作成するか、データ開発プロジェクト内にある既存のスクリプトを Web サービスにドラッグ・アンド・ドロップできます。ストアード・プロシージャーへの呼び出しを追加するために、ストアード・プロシージャーがデプロイされているデータベースから Web サービスに向けて、ストアード・プロシージャーをドラッグ・アンド・ドロップすることもできます。
SQL スクリプトに基づく操作の追加
ご使用のデータベースでサポートされている任意の SQL ステートメントを実行する操作を作成できます。
ストアード・プロシージャーの呼び出しに基づく操作の追加
データベースにデプロイされている任意のストアード・プロシージャーを呼び出す操作を作成することができます。
結果セットを返すストアード・プロシージャー用のデフォルト XML スキーマの生成
ワークベンチはストアード・プロシージャー用に、変化しない入力値を受け入れて常に同じ結果セットを返す詳細または汎用 XML スキーマを生成することができます。
親トピック:
ワークベンチによる Web サービスの開発
前のトピック:
Web サービスの作成
次のトピック:
Web サービスの編集
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