生成された DDL は、「データベース・オブジェクトの貼り付け」ウィザードの「DDL のプレビュー」ページに表示されます。生成された DDL には、表定義に加えて、ウィザードで選択したオプションの SQL ステートメントおよび SQL 節が含まれている場合があります。
表 1 では、Oracle Database 11g ソース・データベースから DB2® Version 9.7 for Linux, UNIX, and Windows ターゲット・データベースへの表のコピーで生成される DDL の例を示します。
Oracle Database 11g の表定義 | DB2 Version 9.7 for Linux, UNIX, and Windows データベースで生成される DDL |
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表 2 では、DB2 Version 9.7 for Linux, UNIX, and Windows ソース・データベースから Oracle Database 11g ターゲット・データベースへの表のコピーで生成される DDL の例を示します。
DB2 Version 9.7 for Linux, UNIX, and Windows データベースの表定義 | Oracle Database 11g で生成される DDL |
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表 3 は、DB2 Version 9.7 for Linux, UNIX, and Windows ソース・データベースから DB2 Version 9.1 for z/OS® ターゲット・データベースへの表のコピーで生成される DDL の例を示しています。
DB2 Version 9.7 for Linux, UNIX, and Windows データベースの表定義 | DB2 Version 9.1 for z/OS で生成される DDL |
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表 4 は、DB2 Version 9.1 for z/OS ソース・データベースから DB2 Version 9.7 for Linux, UNIX, and Windows ターゲット・データベースへの表のコピーで生成される DDL の例を示しています。
DB2 Version 9.1 for z/OS データベースの表定義 | DB2 Version 9.7 for Linux, UNIX, and Windows で生成される DDL |
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