変更プランに必要な数だけ変更を追加できます。
始める前に
変更を追加する変更プランが「オブジェクト・リスト」の変更プラン・ツールバーでアクティブになっていない場合は、
変更プランをアクティブにします。
このタスクについて
ヒント: オブジェクトを変更するときには、「問題」ビューを確認できます。
このビューでは、変更するオブジェクトのために明示的に変更しなければならない可能性のある他のオブジェクトが強調表示されます。
手順
- オプション: 新規オブジェクトを作成するには、管理エクスプローラーまたはデータ・ソース・エクスプローラーで、作成するオブジェクトのタイプが含まれているフォルダーを右クリックしてから、「」をクリックします。
作成するオブジェクトに応じて、オブジェクトを作成する先としてスキーマ、表、またはビューを指定するように求められることがあります。
「プロパティー」ビューで新規オブジェクトの属性を設定します。
オブジェクトの属性の詳細については、『データ・オブジェクト・プロパティー』を参照してください。
- オプション: オブジェクトを変更するには、「オブジェクト・リスト」またはデータ・ソース・エクスプローラーでオブジェクトを見つけます。
オブジェクトを右クリックしてから、「変更」をクリックします。
「プロパティー」ビューで、変更したオブジェクトの属性を変更します。
- オプション: オブジェクトをドロップするには、「オブジェクト・リスト」またはデータ・ソース・エクスプローラーでオブジェクトを見つけます。
オブジェクトを右クリックしてから、「ドロップ」をクリックします。
- オブジェクトの特権を管理するには、「オブジェクト・リスト」でオブジェクトを見つけてから、オブジェクトを右クリックして「特権の管理」をクリックします。「プロパティー」ビューで特権を変更します。
次のタスク
変更プランへの変更の追加が完了したら、変更を加えるために必要なコマンドを生成して確認することができます。また、変更プランの作業を後でさらに行う場合には、ここで変更プランを閉じることもできます。