グローバル設定のエクスポートとインポート

グローバル設定をエクスポートしておけば、同じ SQL ステートメントをチューニングしている他のユーザーがその設定をインポートして、同じ設定で作業を行えるようになります。

このタスクについて

ステートメントのチューニングを始める前に、設定をインポートします。 Query Tuner ワークフロー・アシスタントを開く前に、設定を取り込んでおく必要があります。 設定をインポートする前に間違ってワークフロー・アシスタントを開いてしまった場合は、ワークフロー・アシスタントをいったん閉じて、設定をインポートしてから、ワークフロー・アシスタントを再び開いてください。

手順


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