IBM® Optimization
Service Center から照会ワークロードをエクスポートできます。
始める前に
Optimization Service Center がサブシステムに接続されていることを確認します。
手順
Optimization Service Center からワークロードをエクスポートするには、次のようにします。
- 「ワークロードの表示」ビューを開きます。
- ワークロード・リストからエクスポートするワークロードを選択します。
- 「新規ワークロード」ボタンの矢印をクリックして、「エクスポート」をクリックします。
- エクスポートするワークロードに含める情報量を指定します。
- 「ファイル」フィールドに、ワークロードを含めるファイルのパスと名前を入力します。拡張子は .zip でなければなりません。パスを指定しない場合は、Optimization Service Center はファイルを現行プロジェクトのディレクトリーに保存します。
- 「OK」をクリックします。
タスクの結果
エクスポートされたワークロードは圧縮ファイルに保管されて、後でインポートできます。