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IBM® Data Studio は、データベース・アプリケーションの開発、データベースの管理、および照会のチューニングを行う上で必要なツールを提供します。IBM Data Studio は、Data Studio フル・クライアント、Data Studio 管理クライアント、Data Studio Web コンソールという 3 つのコンポーネントで構成されています。
Data Studio フル・クライアントは、データベース管理およびルーチン/Java アプリケーション開発のための統合開発環境を提供します。
これは、共通環境を共有できるように他の IBM ソフトウェア製品とともにインストールできます。
Data Studio 管理クライアントは、フル・クライアントの代わりとなるものです。 これは、データベース管理および非 Java ルーチン開発のための小規模のスタンドアロン統合開発環境を提供します。 Data Studio Web コンソールは、正常性と可用性をモニターする機能、およびジョブを作成/管理するツールを、ご使用のデータベースに提供します。 ![]() IBM InfoSphere Optim Query Workload Tuner は、データベース管理者および SQL 開発者が、DB2 for Linux, UNIX, and Windows データベースおよび DB2 for z/OS サブシステムを照会するアプリケーションに入っている SQL ステートメントのパフォーマンスを最適化するのに役立ちます。IBM InfoSphere Optim Query Workload Tuner を参照してください。 IBM InfoSphere Optim pureQuery Runtime は、データにアクセスする新規アプリケーションおよび既存アプリケーションを単純化、開発、保護、管理、および最適化することに焦点を当てた高性能データ・アクセス・プラットフォームです。『IBM InfoSphere Optim pureQuery Runtime』を参照してください。 |