「設定」ウィンドウを使用すると、
タスク・アシストの「メッセージ (Messages)」セクションでメッセージ番号または SQL コードをクリックしたときに、
どの DB2® for Linux, UNIX, and Windows インフォメーション・センターが表示されるようにするかを設定できます。
メッセージまたはコードをクリックすると、そのメッセージについての詳細情報が表示されます。
このタスクについて
インターネット上のインフォメーション・センター (ibm.com® Web サイト) がデフォルトです。
手順
使用するインフォメーション・センターを変更するには、以下のステップを実行します。
- メインメニューで、をクリックし、「設定」ウィンドウを開きます。
- 「インフォメーション・センター・ホーム」ノードを展開して「For DB2 for Linux, UNIX, and Windows」をクリックします。
- どのインフォメーション・センターを使用するのかを設定するためのオプションを変更します。
- 「OK」をクリックして変更内容を適用し、「設定」ウィンドウを閉じます。
タスクの結果
次回に
「メッセージ」セクションでメッセージ番号または SQL コードをクリックすると、インフォメーション・センターの設定が使用されます。