captureMode |
ON |
アプリケーションでステートメントが実行されると、pureQuery は
実行されたステートメントをキャプチャーします。executionMode プロパティー
がデフォルトで DYNAMIC に設定されているため、ステートメントは動的に実行されます。 |
非クラスター・
アプリケーションの場合: pureQueryXml または outputPureQueryXml |
file-name.pdqxml または file-name.xml |
pureQuery はステートメント
およびその関連情報を、ユーザーによって指定されたファイルにキャプチャーします。
これらのプロパティーにデフォルト値はありません。
これらのプロパティーのいずれかを使用する必要があります。 |
クラスター・アプリケーション
の場合: outputPureQueryXml |
file-name$X.pdqxml または file-name$X.xml |
pureQuery は、クラスター内の各アプリケーション・インスタンスからステートメントおよびその関連情報を各インスタンスに
固有のファイルにキャプチャーします。pureQuery は、$X があるため、ファイル名を生成します。
pureQuery は $X をインスタンスのクラス・ローダーの ID およびタイム・スタンプに置き換えます。
file-name 接頭部はオプションです。 マージ・ユーティリティーを使用して、これらのファイルをマージします。
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