IBM Data Studio について詳しくは、オンライン・インフォメーション・センターの製品概要 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/dstudio/v3r1/topic/com.ibm.datatools.ds.release.doc/topics/cprodover_ds.html) を参照してください。
このリリースの IBM Data Studio の 新機能については、Web ページ http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27021898 を参照してください。
このリリースの IBM Data Studio で 修正された APAR については、http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27022963 を参照してください。
本製品をインストールする場合のハードウェアとソフトウェアの要件については、 システム要件に関する技術文書 (http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27016018) を 参照してください。
本製品のインストール方法および更新方法について詳しくは、 各コンポーネントのインストール・ガイドを参照してください。
最初に、Data Studio クライアントと Data Studio Web コンソールがどのように連携するのかを理解しておく必要があります。 Web (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/dstudio/v3r1/topic/com.ibm.datatools.ds.release.doc/topics/getstarted.html) にある 『IBM Data Studio 入門』トピックを参照してください。
既知の問題は、サポート知識ベース (http://www.ibm.com/support/entry/portal/Overview/Software/Information_Management/IBM_Data_Studio) にある個別文書に記録されています。 問題が発見されて解決されるたびに、新しい情報に基づいて知識ベースが更新および保守されます。知識ベースを検索すれば、問題の回避法や解決法を素早く見つけることができます。
http://www.ibm.com/support/search.wss?rs=3360&tc=SS62YD&rankprofile=8 のリンク先は、このリリースの既知の問題および回避策を検索できるサポート・データベースのカスタマイズ照会のページです。
サポートを要する場合に必要な連絡先情報およびガイドラインや参照資料については、「IBM® Software Support Handbook」(http://techsupport.services.ibm.com/guides/handbook.html) をご覧ください。
FAQ や既知の問題およびフィックスのリストなどのサポート情報については、Data Studio の製品サポート・ページ (http://www.ibm.com/support/entry/portal/Overview/Software/Information_Management/IBM_Data_Studio) にアクセスしてください。
製品の ニュースやイベントなどの情報については、Data Studio の 製品ホーム・ページ (http://www.ibm.com/software/data/optim/data-studio/) に アクセスしてください。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡する前に、問題を説明するために必要な背景情報を収集してください。 IBM ソフトウェア・サポート・スペシャリストに問題を説明する際は、効率的に問題を解決できるよう、できるだけ具体的に、関連する背景情報をすべて説明してください。時間の節約のため、次の質問に対する回答を用意しておいてください。
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本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。 日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、日本 IBM の営業担当員にお尋ねください。 本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、または サービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の 製品、プログラム、またはサービスを使用することができます。 ただし、IBM 以外の製品とプログラムの操作またはサービスの 評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。
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