「SQL カテゴリー」ビューで作成した SQL カテゴリーから SQL ステートメントをキャプチャーできます。
手順
SQL カテゴリーから SQL ステートメントをキャプチャーするには、次のようにします。
- 「SQL カテゴリー」ビューから行う場合:
- ビューが開いていない場合は、
と選択するか、または「SQL カテゴリー」タブをクリックします。
- チューニングしたいステートメントを選択して、
表の上にある「アドバイザーおよびツールの呼び出し」をクリックします。
- SQL ステートメントを実行する DB2 データベースまたはサブシステムの接続プロファイルを選択します。 「呼び出し」セクションの「すべての単一照会アドバイザーおよび分析ツールの実行」ページに、照会チューニング用のワークフロー・アシスタントが開きます。「照会のテキスト」フィールドにステートメントが表示されます。このページのヘルプを見るには、
いずれかの「ヘルプ」アイコン (
) をクリックするか、またはページの任意の部分
をクリックして F1 を押します。
- 照会チューニング用のワークフロー・アシスタントから行う場合:
- データ・ソース・エクスプローラーで、データベースまたはサブシステムを右クリックして、
を選択します。 照会チューニング操作のためにワークフロー・アシスタントの「キャプチャー」セクションが開きます。
- 「SQL カテゴリー」をクリックして、
「SQL カテゴリーからの SQL のキャプチャー」ページを開きます。
- 分析およびチューニングを行うステートメントを右クリックして、「アドバイザーおよびツールの呼び出し」を選択します。 「呼び出し」セクションの「すべての単一照会アドバイザーおよび分析ツールの実行」ページに、照会チューニング用のワークフロー・アシスタントが開きます。「照会のテキスト」フィールドにステートメントが表示されます。このページのヘルプを見るには、
いずれかの「ヘルプ」アイコン (
) をクリックするか、またはページの任意の部分
をクリックして F1 を押します。
タスクの結果
このページのヘルプを見るには、
いずれかの「ヘルプ」アイコン (

) をクリックするか、またはページの任意の部分をクリックして F1 を押します。