IBM Data Studio バージョン 2.2.0.1 リリース・ノート

© Copyright IBM Corporation 2007, 2009.
このリリース・ノートには、IBM Data Studio バージョン 2.2.0.1 のインストール時に役に立つトピックとリンクがリストされています。

本資料の最新版については、http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/idm/v2r2/index.jsp を参照してください。

目次

説明

IBM Data Studio について詳しくは、オンライン・インフォメーション・センターの製品概要 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/idm/v2r2/topic/com.ibm.datatools.ds.nav.doc/topics/cprodover_ds.html) を参照してください。

このリリースの新機能

IBM Data Studio のこのリリース の新機能を確認するためには、以下の Web ページをご覧ください。http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=3360&uid=swg27016855

このリリースで修正された APAR

このリリースの IBM Data Studio で 修正された APAR については、http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=3360&uid=swg27017021 を参照してください。

システム要件

本製品をインストールする場合のハードウェアとソフトウェアの要件については、 システム要件に関する技術文書 (https://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27016018) を 参照してください。

インストールに関する説明

本製品のインストール方法について詳しくは、インストール・ガイドを参照してください。 インストール・ガイドは、インストール・ランチパッドからまたは Web サイト (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/idm/v2r2/topic/com.ibm.datatools.base.install.doc/topics/c_install_product.html) でご利用になれます。

電子イメージのダウンロード

http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=3360&uid=swg24024603 にある ダウンロード文書の指示に従ってください。

既知の問題

既知の問題は、サポート知識ベース (http://www.ibm.com/support/entry/portal/Overview/Software/Information_Management/IBM_Data_Studio) にある個別文書に記録されています。 問題が発見されて解決されるたびに、新しい情報に基づいて知識ベースが更新および保守されます。知識ベースを検索すれば、問題の回避法や解決法を素早く見つけることができます。

http://www.ibm.com/support/search.wss?rs=3360&tc=SS62YD&rankprofile=8 のリンク先は、このリリースの既知の問題および回避策を検索できるサポート・データベースのカスタマイズ照会のページです。

IBM ソフトウェア・サポート

サポートを要する場合に必要な連絡先情報およびガイドラインや参照資料については、「IBM® Software Support Handbook」(http://techsupport.services.ibm.com/guides/handbook.html) をご覧ください。

FAQ や既知の問題およびフィックスのリストなどのサポート情報については、Data Studio の製品サポート・ページ (http://www.ibm.com/support/entry/portal/Overview/Software/Information_Management/IBM_Data_Studio) にアクセスしてください。

製品の ニュースやイベントなどの情報については、Data Studio の 製品ホーム・ページ (http://www.ibm.com/software/data/optim/data-studio/) に アクセスしてください。

IBM ソフトウェア・サポートに連絡する前に、問題を説明するために必要な背景情報を収集してください。 IBM ソフトウェア・サポート・スペシャリストに問題を説明する際は、効率的に問題を解決できるよう、できるだけ具体的に、関連する背景情報をすべて説明してください。時間の節約のため、次の質問に対する回答を用意しておいてください。

特記事項および商標

© Copyright IBM Corporation 2000, 2009.

本書は米国 IBM が提供する製品およびサービスについて作成したものです。

本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。 日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、日本 IBM の営業担当員にお尋ねください。 本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、または サービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の 製品、プログラム、またはサービスを使用することができます。 ただし、IBM 以外の製品とプログラムの操作またはサービスの 評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。

IBM は、本書に記載されている内容に関して特許権 (特許出願中のものを含む) を保有している場合があります。本書の提供は、お客様にこれらの特許権について 実施権を許諾することを意味するものではありません。 実施権についてのお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。

〒242-8502
神奈川県大和市下鶴間1623番14号
日本アイ・ビー・エム株式会社
法務・知的財産
知的財産権ライセンス渉外

以下の保証は、国または地域の法律に沿わない場合は、適用されません。
IBM およびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、 商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含む すべての明示もしくは黙示の保証責任または保証条件は適用されないものとします。 国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が 禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。

この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。 本書は定期的に見直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。 IBM は予告なしに、随時、この文書に記載されている製品またはプログラムに対して、 改良または変更を行うことがあります。

本プログラムのライセンス保持者で、(i) 独自に作成したプログラムと その他のプログラム (本プログラムを含む) との間での情報交換、 および (ii) 交換された情報の相互利用を可能にすることを目的として、 本プログラムに関する情報を必要とする方は、下記に連絡してください。

Intellectual Property Department
IBM Corporation
Silicon Valley Lab
555 Bailey Avenue
San Jose, CA 95141-1003
U.S.A.

本プログラムに関する上記の情報は、適切な使用条件の下で使用すること ができますが、有償の場合もあります。

本書で説明されているライセンス・プログラムまたはその他のライセンス資料は、IBM 所定のプログラム契約の契約条項、IBM プログラムのご使用条件、 またはそれと同等の条項に基づいて、IBM より提供されます。

IBM の将来の方向性および指針に関するすべての記述は、予告なく変更または撤回される場合があります。これらは目標および目的を提示するものにすぎません。

商標

IBM、IBM ロゴおよび ibm.com は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corp. の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である場合があります。 現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml をご覧ください。

Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

UNIX は The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。


フィードバック