「編集」メニュー | キーボード | 説明 |
---|---|---|
切り取り | CTRL+X | 現在選択されている項目を切り取って、データベース・エクスプローラーのクリップボードに格納します。 |
コピー | CTRL+C | 現在選択されている項目をデータベース・エクスプローラーのクリップボードにコピーします。 |
貼り付け | CTRL+V | データベース・エクスプローラーのクリップボードの内容を貼り付けます。 |
形式を選択して貼り付け | モジュール専用に、モジュールを貼り付けるための拡張オプションが提供されます。 | |
切り取りを元に戻す コピーを元に戻す |
CTRL+Z | 直前の切り取りまたはコピー操作を取り消します。 |
クリア | データベース・エクスプローラーのクリップボードをクリアします。貼り付け後にモジュールへの共有ロックをそのまま残さないために、クリップボードをクリアしてください。共有ロックが残っていると、モジュール内で編集モードを変更できなくなります。 |
開いているモジュールを切り取ることはできません。フォルダーまたはプロジェクト、あるいはその中にあるものを開いている場合、そのフォルダーまたはプロジェクトを切り取ることはできません。例えば、開いているモジュールがあるフォルダーを切り取ることはできません。
排他編集モードで開いているモジュールはコピーできません。排他編集モードで開いているモジュールがあるフォルダーまたはプロジェクトはコピーできません。
切り取られてからまだ貼り付けられていないデータがクリップボードにある場合、別の切り取りまたはコピーを開始すると、そのデータは元に戻されます。データ損失を回避するために、切り取られてから既に貼り付けられたデータのみが、その後の切り取りまたはコピーの操作によって上書きされます。