構成テンプレートをまだ作成していなかった場合は、この時点で作成してください。 『構成テンプレートの定義』を参照してください。
このモジュールでこの機能を使用しない場合は、「オフ」を選択します。
詳細については、『要件変更の管理』を参照してください。
「管理対象属性の選択 - DOORS」ウィンドウが開きます。
このダイアログ・ボックスで選択しなかった属性の値をユーザーが変更すると、その変更は、RCR に関連付けられる代わりに Rational DOORS 文書に保存されます。
詳細については、『要件の実装』を参照してください。
ユーザーが IR を送信するときに、IR 送信フォームに、「CM IR 送信用の属性の選択 - DOORS」ウィンドウの「CM 属性」にある Rational DOORS 属性値が表示されます。
詳細については、『要件の収集』を参照してください。