Rational® DOORS® を使用して、変更拒否アクションを元に戻し、元の提案された変更を取得できます。
始める前に
提案された変更の拒否を元に戻す必要がある RCR が自分に割り当てられていることを確認してください。
手順
- Rational DOORS モジュールを開いて、デフォルトの RCR として対象の RCR を選択します。
- 提案された変更の拒否を元に戻す必要があるオブジェクトに移動します。
- そのオブジェクトを右クリックして、を選択します。
- 確認メッセージ・ボックスで「はい」をクリックします。
- プロンプト画面が表示されたら、モジュールを再び開きます。
モジュールを再び開く操作を後回しにして、提案された変更の拒否を元に戻す操作を続けることもできます。