このタスクについて
ブローカーをホストしているマシンの
conf サブディレクトリーの
activemq.xml ファイル、およびインターフェース・サービス・サーバーをホストしているマシン上の
festival.xml ファイルを編集して、インターフェース・サービス・ブローカーを構成します。
activemq.xml ファイルには、
<transportConnectors > のエントリー、およびそれに続いて複数の
<transportConnect ... 要素があります。それぞれ、プロトコル、およびブローカーがリスニングするポートを定義します。
activemq.xml ファイルおよび
festival.xml ファイルを変更する場合には注意が必要です。誤って編集すると、システムの機能が完全に失われることがあります。
これらのファイルを編集する前に、ファイルをバックアップしてください。