リッチ・テキスト

IBM® Rational® DOORS® で リッチ・テキストを編集しているときは、Ctrl キーと他の選択キーを押すことで、共通の操作を実行できます。

次の表の機能は、フォーマル・モジュール内のテキスト属性または文字列属性を編集している場合にのみ使用できます。

キー 説明
Ctrl+B 選択しているテキストを太字にします。
Ctrl+I 選択しているテキストをイタリックにします。
Ctrl+U 選択しているテキストに下線を付けます。
Ctrl+Shift+S 選択しているテキストに取り消し線を付けます。

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