以下の手順のステップ 1、3、および 4 を実行すると、各プロセスのウィンドウが開きます。 これらのウィンドウは閉じないでください。
管理者がサーバーからログオフした後にプロセスが停止しないようにするには、 Rational DOORS Web Access を Microsoft Windows サービスとして始動します。Microsoft Windows サービスとして始動する手順については、Technote 1394655 を参照してください。 Microsoft Windows サービスとしての実行に関する詳細については、Technote 1457046 を参照してください。
Derby インストール済み環境では、追跡対象リソース・セット (TRS) およびライフサイクル照会エンジン (LQE) が使用される データ交換およびレポート作成がサポートされています。 詳しくは、『TRS および LQE を使用した変更の追跡』を参照してください。