SQL または Java ルーチンの実行

ストアード・プロシージャーやユーザー定義関数などのルーチンを作成およびデプロイした後に、データベース・サーバー上でルーチンを実行することができます。
このタスクについて
制約事項: Java ルーチンをサポートしない製品もあります。

SQL または Java ルーチンを実行するには、以下のようにします。

  1. オプション: 実行時設定の変更. 例えば、ルーチンの実行前後に実行する SQL ステートメントを指定できます。
  2. データ・ソース・エクスプローラーまたはデータ・プロジェクト・エクスプローラーで、実行するルーチンを右クリックして、「実行」をクリックします。 注: ルーチン・エディターのポップアップ・メニューから「別名で実行」 オプションを使用してルーチンを実行することはしないでください。 ルーチンがデータベース・サーバー上で実行されます。 ルーチンにパラメーターがある場合、パラメーター値を指定できるウィンドウが開きます。
  3. 「SQL 結果」ビューで、実行アクションに対応する結果を表示します。 メッセージ、パラメーター、および結果セットを表示できます。
関連タスク
SQL または Java ルーチンの実行設定の変更
関連資料
「パラメーター値の指定」ウィンドウ

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