非 PL/SQL
ルーチンのインポートおよびエクスポート
非 PL/SQL
ルーチンは、データ開発プロジェクトまたはファイル・システムから、別のデータ開発プロジェクトにインポートすることができます。 また、後でデプロイするために、
非 PL/SQL
ルーチンをデータ開発プロジェクトからファイル・システムにエクスポートすることもできます。
非 PL/SQL ルーチンのプロジェクトへのインポート
データ開発プロジェクトへの
非 PL/SQL
ルーチンのインポートは、ウィザードを使用するか、またはデータ・ソース・エクスプローラーや別のデータ開発プロジェクトからルーチンをドラッグしてドロップするか、またはコピーして貼り付けることで実行できます。 「ルーチンのインポート (Import a Routine)」ウィザードを使用して、ストアード・プロシージャーまたはユーザー定義関数をユーザーのデータ開発プロジェクトにインポートします。 ルーチンは、他のデータ開発プロジェクトまたはローカル・ファイル・システムからもインポートできます。
関連概念
ストアード・プロシージャーの処理
ユーザー定義関数 (UDF) を使った作業
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