特定の構文について詳しくは、各データベース製品に付属している参照情報を参照してください。 一部のデータベース・ベンダーまたはバージョンで、構文の定義が次の記述と異なる場合があります。
プロパティー | 説明 |
---|---|
名前 | オブジェクトの名前を指定します。 |
ラベル | ビジュアル・ダイアグラムに表示されるラベルを指定します。 |
強制 | チェック制約が強制されるように指定します。 強制されない制約は通知で、照会の最適化に使用されるのみです。 通知制約は、すべてのデータベース・マネージャーでサポートされているとは限りません。 表データが独自に制約に準拠することがわかっている場合以外は、このプロパティーを指定します。 データが実際に制約に準拠しない場合、照会結果が予測不能となる場合があります。 |
式 | チェック制約のための SQL 式を入力します。 |
検証 | 「式」フィールド内の SQL 式を検証します。 |