問題分析用のデータが含まれた .zip ファイルを生成できます。このファイルは、問題のトラブルシューティングに役立てるために IBM® サポートによって使用されます。
- コマンド行で、Installation Manager がインストールされているディレクトリーの eclipse サブディレクトリーに移動します。
- 次のコマンドを入力して実行します。
- Windows® の場合: IBMIMc.exe
--launcher.ini silent-install.ini -exportInstallData <installDataFile>。
ここで、<installDataFile> は、.zip ファイル・フォーマットでエクスポートされたデータを含む、生成されるファイルの名前です。
- 他のプラットフォームの場合: IBMIM --launcher.ini
silent-install.ini -exportInstallData <installDataFile>。
ここで、<installDataFile> は、.zip ファイル・フォーマットでエクスポートされたデータを含む、生成されるファイルの名前です。
タスクの結果
インストール・データを含む .zip ファイルが作成されます。