ルーチン開発はすべての使用可能なデータ・ソースでサポートされているわけではありません。詳しくは、サーバー・タイプ別のルーチンのサポートを参照してください。
「新規ストアード・プロシージャー」ウィザードを使用して、ストアード・プロシージャーに名前を付け、ストアード・プロシージャーの言語を指定し、構造体と SQL ステートメントを定義して、パラメーターおよび追加オプションを指定します。 DB2 for z/OS® バージョン 9 をターゲットとする Java ストアード・プロシージャーの場合は、JAR ファイルの Java パス情報を指定できます。また、コード断片の含まれたファイルを指定することにより、生成済みソース・コードをカスタマイズすることもできます。 以下のタイプのコード・フラグメントを指定することができます。
データ開発プロジェクトからストアード・プロシージャーを作成する方法: