「XML 文書検証」ウィンドウ

このウィンドウを使用して、妥当性検査のための登録済み XML スキーマを選択します。

暗黙的 XML スキーマの使用
XML スキーマが XML 文書に組み込まれていることを指定します。
登録済み XML スキーマの指定
SQL ID を使用して、妥当性検査に使用する XML スキーマを指定します。名前 (暗黙的または明示的な SQL スキーマ修飾子を含む) により、現行サーバーの XML スキーマ・リポジトリー内の既存の XML スキーマが一意的に識別される必要があります。
XML エレメントの指定
検査プロセスのための XML エレメント名を指定します。
エレメント名
妥当性検査で使用される XML スキーマ内のグローバル・エレメント名を指定します。 明示的または暗黙的なネーム・スペースにより指定されたエレメントは、XML 文書の値のルート・エレメントと一致する必要があります。
ルート・エレメントのネーム・スペース
指定されたエレメント名が文書のルート・エレメントのネーム・スペースであることを指定します。
ネーム・スペースのないエレメント
妥当性検査のための XML スキーマにターゲット・ネーム・スペースがないことを指定します。 ターゲット・ネーム・スペース URI は、明示的なターゲット・ネーム・スペース URI として指定できない空の文字ストリングと同等です。
ネーム・スペース URI の指定
ターゲット・ネーム・スペース URI を使用することを指定します。
ネーム・スペース URI
妥当性検査に使用する XML スキーマのターゲット・ネーム・スペース URI を入力します。 URI は、登録済み XML スキーマのターゲット・ネーム・スペースである必要があります。

フィードバック