ユニーク制約のプロパティー

IBM® データ・サーバーのユニーク制約オブジェクトのプロパティー

特定の構文について詳しくは、各データベース製品に付属している参照情報を参照してください。 一部のデータベース・ベンダーまたはバージョンでは、構文の定義が以下の記述と異なる場合があります。

「一般」ページ
プロパティー 説明
名前 オブジェクトの名前を指定します。
ラベル ビジュアル・ダイアグラムに表示されるラベルを指定します。
スキーマ オブジェクトの作成時に使用されたリレーショナル・スキーマを表示します。
据え置き可能 トランザクションの終了まで制約の検査を据え置くかどうかを指定します。 このオプションは、据え置きの制約検査をサポートするデータベースでのみ使用できます。
「メンバー」ページ
編集モードで、このページのグリッドとツールバー・ボタンを使用して、列の追加、削除、および順序変更を行います。
  • 省略符号 [...] ボタンをクリックしてウィンドウを開くと、どの列をユニーク制約に含めるかを指定できます。
  • 列の順序を変更するには、グリッド内で列を選択し、「列の上方移動」または「列の下方移動」をクリックします。
プロパティー 説明
列名を表示します。
データ・タイプ 列のデータ・タイプを表示します。
「文書」ページ
オブジェクトに関するユーザー提供情報を指定します。
「注釈」ページ (編集モードのみ)
プロパティーを追加、変更、または削除します。

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