作成済みグローバル一時表の作成

「データ・プロジェクト・エクスプローラー」を使用して、データを一時的に格納するためのグローバル一時表を作成できます。

手順

グローバル一時表を作成するには、「データ・プロジェクト・エクスプローラー」または「データ・ソース・エクスプローラー」を使用して、次のようにします。

「データ・プロジェクト・エクスプローラー」で、スキーマを右クリックして、「データ・オブジェクトの追加」 > 「作成済みグローバル一時表」を選択します。 スキーマの下に一時表が作成されます。

タスクの結果

指定した場所に一時表が作成されます。

次のタスク

DB2® for Linux, UNIX, and Windows のデータ・モデルでは、表を変更して、変更がコミットされた時点で、またはロギングがオフにされた時点でデータを保存するか削除するかを指定できます。 グローバル一時表は、「データ・ソース・エクスプローラー」ビューに表示できます。

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