XML データ構成ファイル

データ構成ファイル内の定義を通して、データ・ソースをリレーショナル表形式で使用できる準備を行います。
リソースまたはデータ・マッピング表を作成しているときにエラーが発生する場合
リソース・グループの URL および認証情報が正しいことを確認してください。
Rational® Quality Manager データ構成ファイル用の接続をテストしているときに警告メッセージが出される場合
  1. Rational Quality Manager のリソースの XML Schema URL 値をコピーし、そのリソース・グループの URL 値の最後に付加します。
  2. リソース・グループ・エディター内でテスト接続機能を使用します。
  3. 保存せずにリソース・グループ・エディターをクローズします。
複数のデータ・ソースが 1 つの構成を参照するように構成する場合
IBM® Rational Insight XML Data Configuration を 使用して、すべての構成ファイルを結合して 1 つの構成ファイルにし、1 つの ODBC データ・ソースを 作成するようにします。構成ファイルを結合するには、「ファイル」 > 「インポート」オプションを使用します。

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