データ構成ファイル内の定義を通して、データ・ソースをリレーショナル表形式で使用できる準備を行います。
- リソースまたはデータ・マッピング表を作成しているときにエラーが発生する場合
- リソース・グループの URL および認証情報が正しいことを確認してください。
- Rational® Quality
Manager データ構成ファイル用の接続をテストしているときに警告メッセージが出される場合
- Rational Quality
Manager のリソースの XML Schema URL 値をコピーし、そのリソース・グループの URL 値の最後に付加します。
- リソース・グループ・エディター内でテスト接続機能を使用します。
- 保存せずにリソース・グループ・エディターをクローズします。
- 複数のデータ・ソースが 1 つの構成を参照するように構成する場合
- IBM® Rational Insight XML Data Configuration を
使用して、すべての構成ファイルを結合して 1 つの構成ファイルにし、1 つの ODBC データ・ソースを
作成するようにします。構成ファイルを結合するには、オプションを使用します。