データ・ソース・エクスプローラー

データ・ソース・エクスプローラーでは、既存のデータベースに接続して、その設計とオブジェクトを表示できます。

データベース設計を参照して、それをデータ・プロジェクト・エクスプローラーにインポートし、そこでその設計を拡張または変更することができます。 ストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数を実行して、「SQL の結果」ビューに結果を表示することもできます。

ヒント: いくつかのステップを実行することによって、大規模なデータベースを処理するときのデータ・ソース・エクスプローラーのパフォーマンスを向上させることができます。

データ・ソース・エクスプローラーを使用して実行できるタスクは、次のとおりです。 これらのタスクの中には、データ・ソース・エクスプローラーを使用する一部の製品でサポートされていないものもあります。

関連概念
データ・オブジェクトの比較
DDL スクリプトの生成
データ・モデル分析
ルーチンのデプロイメント
関連タスク
データ・オブジェクトの影響および依存関係の分析
データベース接続を使用して SQL エディターで SQL ステートメントを作成する

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