「設定」ウィンドウの「変更管理スクリプト・エディターのオプション」ページを使用して、エディターを設定します。
このタスクについて
データ・オブジェクトの作成、変更、またはドロップを初めて行うときに、デフォルトで「変更管理スクリプト・エディター」または「データ・オブジェクト・エディター」のどちらを使用するかを指定することを求めるプロンプトが出されます。選択をデフォルトとして保存すると、それ以降の変更では、使用するエディターの選択を求めるプロンプトが出されません。
要確認: 「変更管理スクリプト・エディター」を使用するには、データベース変更管理機能をインストールしておく必要があります。また、変更管理機能も使用可能に設定しておく必要があります。
手順
エディターの設定を変更するには、以下の手順を実行します。
- メインメニューで、をクリックして「設定」ウィンドウを開きます。
- 「データ管理」を展開し、「変更管理スクリプト・エディターのオプション」をクリックします。
- 必要に応じて設定を変更します。
- 「OK」をクリックして変更を適用し、「設定」ウィンドウを閉じます。
タスクの結果
データ・オブジェクトの作成、変更、またはドロップを次に行う場合は、選択したエディター設定が使用されます。