ワークベンチでの pureQuery コードの開発に役立ついくつかの設定を行うことができます。
手順
ワークベンチを使用して pureQuery コードを開発するための設定をするには、次のようにします。
- 「設定」ウィンドウの「pureQuery」ページに移動します。
- を選択します。
- ツリーでを選択します。
- 「pureQuery」ページで、ツールのデフォルト・オプションの数を設定します。 制御については、ウィザードの左下隅で
をクリックしてください。
- ツリーで、を選択します。
- タイプ・マッピング・ページで、データベース・オブジェクトまたは SQL ステートメントから pureQuery コードを生成するときに、ワークベンチが SQL データ・タイプを Java データ・タイプにマップする方法を指定します。 制御については、ウィザードの左下隅で
をクリックしてください。
- 「OK」をクリックします。