ルーチンのエクスポート・オプションを指定するには、「ルーチンのエクスポート」ウィザードの「ターゲットおよびオプション」ページを使用します。
- ファイル名
- エクスポート・ファイルの名前を入力します。ファイル拡張子は指定しないでください。
- ディレクトリー
- エクスポート・ファイルのディレクトリー・パスを入力するか、「参照」をクリックしてウィンドウを開き、ディレクトリーを参照します。
- オプション
- DROP ステートメントの組み込み
- 生成されるスクリプトに DROP ステートメントを組み込むことを選択します。このオプションを選択して、以前のバージョンのルーチンが格納されたサーバーでエクスポート・スクリプトを実行すると、新規バージョンの作成前に以前のバージョンはドロップされます。
- すべてのファイルの ZIP 圧縮
- すべてのエクスポート・ファイルを 1 つの zip ファイルに圧縮することを選択します。