パッケージを特定する情報を表示するには、「一般」ページを使用します。
- 名前
- パッケージ名を表示します。
- ラベル
- ダイアグラムに表示されるラベルを表示します。
- スキーマ
- パッケージのスキーマ修飾子を表示します。
- バージョン
- パッケージが VERSION オプション付きで作成されている場合は、パッケージのバージョンを指定します。
- 整合性トークン
- 現在実行中の SQL を含むパッケージのバージョンを特定します。
- 有効
- 再バインドに関してパッケージが有効かどうかを指示します。
- 最後のバインド時
- BIND または REBIND コマンドによる、パッケージの最終変更日時を表示します。