SQLJ をデバッグするための起動構成を作成するには、以下のように「Java アプリケーション」起動構成を使用します。
起動構成に必須の全情報が指定された場合に、 「デバッグ」プッシュボタンおよび 「適用」プッシュボタンが使用可能になります。 「適用」をクリックすると、起動構成が保管されます。 この時点で、デバッグ・セッションを起動せずにダイアログ・ボックスを閉じることも、 「デバッグ」をクリックして、 その新しい起動構成を使用してデバッグ・セッションを起動することも選択できます。 「デバッグ」をクリックすると、 起動構成に対して行った変更が保管され、デバッグ・セッションが起動されます。
デバッグ起動構成は、保管後に編集できます。 デバッグ起動構成の編集の詳細については、下記の関連タスクを参照してください。
起動構成に必須の情報が指定されていない場合、または指定した情報にエラーがある場合には、 ダイアログ・ボックスの上部に何が欠落しているかを示すメッセージが表示されます。
ダイアログ・ボックスでの作業を終了したら、 「クローズ」をクリックして終了します。