スクリプトが SQL および XQuery エディターで開かれていなければなりません。
コンテンツ・アシストの使用時に有効になる情報は、スクリプトの接続先データベースによって決まります。 また、データベース接続は、SQL または XQuery ステートメントの実行結果に影響することもあります。 SQL および XQuery ステートメントは、データベース接続とは独立して検証可能です。
現在のデータベースの接続ストリングが、エディターの上枠の左側に表示されます。
SQL および XQuery エディターでデータベースからスクリプトを切断するには、以下のようにします。
SQL および XQuery エディターで開かれているスクリプトは、データベースに接続していない状態になります。 エディターの上枠には接続ストリングが表示されません。
データベースに接続されていない状態のスクリプトに含まれるステートメントを検証するには、コマンド・ペインの「検証」ページで使用するパーサーを選択してください。