管理タスクには installutil サブコマンドを使用して実行できるタスクと、LDAP 認証をサポートするために作成された 1 つ以上の Rational® ClearQuest® API を呼び出すスクリプトを使用する必要があるタスクがあります。表 1 に、一般的な管理タスクを実行する際に使用できる方法の要約を示します。Rational ClearQuest API については、API の資料を参照してください。
タスク | 実行方法 |
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LDAP 認証用のデータベース セットを構成する。 | installutil のサブコマンドを使用する。 |
LDAP 認証される Rational ClearQuest ユーザー アカウントを作成する。 |
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ユーザーの認証モードを設定する。 |
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