設定 | 名前 | 説明 |
---|---|---|
新規マトリックス属性の値設定 | デフォルト値 | 行の見出しと列の見出し、およびグリッド内の値を編集します。
等号 (=) で始まる属性値はすべて式として解釈されます。
その他の値はすべて、数字またはテキストの値として解釈されます。
|
既存のマトリックス属性の値設定 | デフォルト | エレメントのマトリックス内のすべてのセルを更新できます。
デフォルト値を編集することができます。
値を編集した後、「デフォルト値をすべてのエレメントにコピー」をクリックしてください。
デフォルトのマトリックスがモジュール内のすべてのエレメントにコピーされ、すべてのエレメントで、マトリックスのサイズおよび内容が等しくなります。
メールが構成されている場合、結果のレポートを受け取ります。
注: 式が入っている属性の場合は、有効な式のみを実行できます。
|
ロック値 | マトリックス内のセルを一部のみ更新するには、このロック値オプションを使用します。
マトリックスで値をロックすると、マトリックスのサイズもロックされます。
既存のエレメント間でマトリックスのサイズが異なる場合は、「ロック値」オプションを使用できません。
マトリックスのサイズが等しい場合は、1 つ以上のセル値を更新できます。
行または列を追加するには、以下のようにします。
注: セル値とマトリックスのサイズは同時に更新できます。
|
|
編集 | 拡張機能の許可 | このチェック・ボックスが選択されている場合、エレメントのマトリックス属性の編集時に「追加」ボタンと「削除」アイコンが表示されます。 |
表示タイプの編集を許可 | このチェック・ボックスが選択されている場合、エレメントのマトリックス属性の編集時に「別名表示」選択項目が表示されます。 | |
「Excel へのエクスポート」リンクの表示 | このチェック・ボックスが選択されている場合、マトリックス属性の表示時に、セル値を Microsoft Excel にエクスポートするアイコンが表示されます。 | |
ロック値 | このチェック・ボックスが選択されている場合、エレメントのデフォルト値を編集することはできません。 | |
ロック・サイズ | このチェック・ボックスが選択されている場合、エレメントの対応するすべてのマトリックス属性のサイズがデフォルト・マトリックスとして固定されます。 属性統計 (2D) を表示するときにマトリックス属性を使用するには、「ロック・サイズ」を選択しておく必要があります。 | |
フィールドの編集 | このチェック・ボックスが選択されている場合、マトリックスのセル値を編集するときに「フィールドの編集」が表示されます。 | |
変更ログ | ログ変更 | このチェック・ボックスが選択されている場合、属性値が変更されるたびに履歴ログが作成されます。 |