検査ポイントの作業

検査ポイントでは、特定のアクションが発生したかどうか、またオブジェクトの状態がどうなっているかを検査します。検査ポイントを作成すると、アプリケーション内のオブジェクトに関する情報を収集し、それを再生時の比較操作で使用するベースライン情報として確立することができます。

「記録」ツールバーの「検査ポイント・コマンドまたはアクション・コマンドの挿入」ボタン検査ポイント・コマンドまたはアクション・コマンドの挿入を使用すると、検査ポイントを記録できます。

関連資料
データプール参照および検査ポイント

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