「オブジェクトのテスト・オブジェクト記述」には、名前を付けたオブジェクトの記述プロパティーに使用するテキストを入力します。
そのテスト・オブジェクトにすでに記述プロパティーが存在する場合、Functional Test がそれをテキスト・ボックスに表示するので、必要に応じて編集することができます。
開く方法: テスト・オブジェクト・マップでオブジェクトを選択して、「テスト・オブジェクト・マップ」メニューから「テスト・オブジェクト: 記述」ボタンをクリックします。
また、テスト・オブジェクトを右クリックしてから、「記述プロパティー」をクリックすることもできます。