プロキシー SDK ウィザードを使用して Adobe® Flex アプリケーションのテストのサポートを拡張できます。
Flex カスタム・コントロールに固有のサポートのメイン・フィーチャーには、次のようなものがあります。
- コントロールは、より意味のあるプロキシーおよびテスト・オブジェクトにマップされます。
- 役割をコントロールに割り当てることができます。
- 認識プロパティーを追加できます。
- データ検査ポイントおよびデータ駆動型テストを実装できます。
- 記録はコントロールに固有です。例えば、次のように同じコントロールに記録します: list_FlexCustomControl_FlexCustomControl1().select("Food");
- getMethodSpec メソッドが、必要に応じてメソッドを送信するためにオーバーライドされない場合、スーパークラスのイベントが performAction() として生成されます。
- getTestObjectClassName メソッドは、正しいテスト・オブジェクトをポイントするためにオーバーライドされる必要があります。
例
Flex カスタム・コントロールに固有のサポートについて詳しくは、インフォメーション・センターの Flex
カスタム・コントロールのサンプルに関するトピックを参照してください。