「エンジン設定」ウィンドウでは、IBM® Rational® Publishing Engine エンジンをリモートまたはローカルとして定義できます。
手順
- をクリックします。
- リモート生成について、別のコンピューターで文書を生成する場合は「はい」を選択し、使用しているコンピューターでローカルに文書を生成する場合は「いいえ」を選択します。 ローカルでの文書生成である「いいえ」がデフォルトの選択です。
- 「はい」を選択した場合は、リモート・サービス設定も指定する必要があります。
- トラブルシューティングを目的としてシステム・プロセスの詳細をログに記録するには、「RPE デバッグ・モード (RPE debug mode)」フィールドで、「はい」を選択します。 「はい」に設定すると、コア・ログ・ファイルに、文書生成時に各要素が処理される方法を説明したメッセージが含まれるようになります。
- 「照会結果制限」フィールドに、プレビューに含める照会結果の最大数を入力します。 デフォルト値は 10 件の照会結果です。
- 「OK」をクリックして変更を保存します。