必須情報 | 値の例 | ユーザーの値 |
---|---|---|
セットアップ管理者の資格情報。 このユーザー ID は、セットアップ時に作成されます。 |
管理者 パスワード |
ユーザー名: パスワード: |
必須情報 | 説明 | 値の例 | ユーザーの値 |
---|---|---|---|
管理ユーザー名とパスワード |
管理アカウント用のログイン資格情報。 |
管理者 パスワード |
ユーザー名: パスワード: |
サーバーの HTTP トランスポート・ポート番号 |
HTTP トランスポート・ポート。WebSphere® Application Server のデフォルト値は 9080 です。 |
9080 |
ポート番号: |
サーバー・ロケーション |
アプリケーション・サーバー・ロケーションは、 サーバーがインストールされたルート・フォルダーを指していて、パスには bin フォルダーを含んでいる必要があります。 |
C:\Program Files (x86)\IBM\WebSphere\AppServer |
ロケーション: |
データ・サービス・サーバー・プロファイル名 |
プロファイル名。 |
DataServices |
プロファイル名: |
サーバー・ポート番号 |
サーバーのポート番号。
注: システムで
使用されていないポート番号を選択してください。
|
9040 |
ポート番号: |
必須情報 | 説明 | 値の例 | ユーザーの値 |
---|---|---|---|
Rational License Server の場所 |
ライセンス・サーバーのインストール先のホスト名。 |
licenseserver.companyname.com |
ホスト名: |
Rational License Server のポート番号 |
ライセンス・サーバーの HTTP トランスポート・ポート。 |
27000 |
ポート番号: |
必須情報 | 説明 | 値の例 | ユーザーの値 |
---|---|---|---|
Web サービス・アプリケーション |
Web サービス・アプリケーションがデプロイされているホスト名 |
サーバー |
ホスト名: |
Web サービス・アプリケーションのポート番号 |
Web サービス・アプリケーションの HTTP トランスポート・ポート。 |
8080 |
ポート番号: |
必須情報 | 説明 | 値の例 | ユーザーの値 |
---|---|---|---|
JTS 管理ユーザー名とパスワード |
CLM ツールにアクセスするために必要な Jazz Team Server (JTS) の管理ユーザー名およびパスワードを指定します。 |
管理者 パスワード |
ユーザー名: パスワード: |
JTS ライセンス・サーバーのホスト名とポート番号 |
ライセンス・サーバーのインストール先のホスト名とポート。 |
jtsserver.companyname.com 9443 |
ホスト名: ポート番号: |
JTS OAuth キー |
OAuth プロトコルを使用すると、Web サイトまたはアプリケーションは、API 経由で Web サービス・アプリケーションから保護リソースにアクセスできるようになります。この際、ユーザーはサービス・プロバイダーの資格情報を開示する必要はありません。OAuth コンシューマー・キーと OAuth コンシューマー秘密情報を指定する必要があります。 |
注: OAuth コンシューマー鍵は、コンシューマー com.ibm.rational.reporting に由来します。OAuth コンシューマー秘密情報は、JTS 管理コンソールでの入力内容を一致していなければなりません。
|
OAuth コンシューマー・キー: OAuth コンシューマー・キー: |
システムの JTS DNS 名 |
JTS のインストール先のマシンのドメイン参照。 |
https://jtsserver.companyname.com:9443/jts |
DNS 名: |