Java API を使用した文書仕様の作業
Java™ API を使用して、 新しい文書仕様を作成するか、または既存の文書仕様をロードしてそれらをカスタマイズすることができます。
Java API を使用した文書仕様の作成
文書仕様を作成する前に、
Rational Publishing Engine
API 初期化を 実行します。
Java API を使用した文書仕様のロード
文書仕様をロードする前に、
Rational Publishing Engine
API 初期化を 実行します。
Java API を使用した新規文書仕様へのテンプレートの追加
文書仕様にテンプレートを追加する前に、
Rational Publishing Engine
API 初期化を 実行します。
Java API を使用したデータ・ソースの構成
文書仕様がロードされた後に、テンプレートおよび各テンプレートのデータ・ソースを 繰り返すことができます。テンプレートのデータ・ソースは、
RPETemplate.getDataSources()
コレクション内にあります。 データ・ソースを識別した後に、必要に応じてデータ・ソース・プロパティーを 変更できます。
変数の構成
文書仕様がロードされた後に、テンプレートおよび各テンプレートの変数を 繰り返すことができます。テンプレートの変数は、
RPETemplate.getVariables()
コレクション内にあります。 変数を識別した後に、必要に応じて変数プロパティーを 変更できます。
Java API を使用した出力の構成
文書仕様に定義された出力は、
RPEDocumentSpecification.getRuntime().getOutputs()
コレクション内で使用可能です。
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