Rational ClearCase
と
Rational Publishing Engine
の統合
IBM® Rational® ClearCase®
を
IBM Rational Publishing Engine
内でデータ・ソースとして定義できます。
ユーザー名とパスワードの保管方法について詳しくは、『
IBM Rational Publishing Engine
のセキュリティーの考慮事項
』を参照してください。
Rational ClearCase と Rational Publishing Engine の統合の構成
製品のインストール後、およびリモート・アプリケーションのデプロイ後 (該当する場合) には、いくらかの特別な構成が必要になることがあります。
Rational Publishing Engine
のインストール時には、レポート作成データ・サービス・アダプターをオプションでインストールできます。 レポート作成データ・サービス・アダプターをインストールする場合、追加の構成ステップを実行する必要があります。
Rational ClearCase をデータ・ソースとして使用したテンプレートの設計
レポートの設計担当者は、Document Studio を使用して、データ・ソース・スキーマをインポートし、レポート・テンプレートを作成することができます。
Rational ClearCase をデータ・ソースとして使用した文書の生成
レポート・テンプレートを作成し、それにデータ・ポイントを設定し終えたら、さまざまな形式のレポートを作成できるようになります。
関連情報
:
developerWorks にある
Rational ClearCase
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