例えば、互いに統合し合う製品がある場合、両方の資料セットが同時に入手可能で検索可能であれば便利です。
使用可能なインフォメーション・センターの リストについては、IBM ソフトウェアの インフォメーション・センターおよびライブラリー (製品別) のリストを参照してください。