データ・ソース・スキーマは、REST データ・ソースに対して作成できます。
スキーマを作成すると、同じ構造、および同じまたは類似の属性リストを持つモジュールの文書テンプレートを簡単にオーサリングできます。
このタスクについて
データ・ソース・スキーマの作成に
スキーマ・ディスカバリー・ウィザードを使用する場合は、アプリケーションがサポートできる 2 つのレポート可能 REST オプションである REST API 1.0 または REST API 2.0 のいずれかから選択できます。
ご使用のアプリケーションがサポートする REST API のバージョンが分からない場合は、システム管理者に問い合わせてください。