このタスクについて
文書仕様ファイルは、独立したランチャー、または Document Studio に組み込まれたランチャーを使用して作成および編集できます。
出力のプロパティー、データ・ソースのプロパティー、テンプレートのプロパティーの値と、変数の値を指定できます。
ヒント: 文書仕様内の関連リソースへの相対パス、HTTP パス、または HTTPS パスを使用できます。
相対パスを使用する場合、ファイルのディレクトリー構造を変更するか、それらをセントラル・アセット管理システムに移動させても、文書の生成に必要なファイルには引き続きアクセスできます。文書仕様を保存する場合、文書仕様と同じフォルダー内にテンプレートがある場合、文書仕様を含むフォルダーの子フォルダー内にテンプレートがある場合、または文書仕様を含むフォルダーの親フォルダー内にテンプレートがある場合、相対パスと絶対パスのどちらを使用するかを選択するプロンプトが出されます。親フォルダーの親フォルダーへの相対パスは指定できません。
文書仕様は、以下の 2 つの方法のいずれかで作成できます。