「ランチャー」
パースペクティブに切り替えます。パースペクティブ・アイコンが表示されていない場合、「パースペクティブを開く」アイコンおよび「その他」をクリックします。「RPE ランチャー」および「OK」を選択します。
注: 「文書仕様を現行のテンプレートと同期する」設定が選択されている場合、文書仕様はロード、クローズ、および保存操作のたびにテンプレートと同期されます。設定が選択されていない場合は、
文書仕様を手動で同期する必要があります。
データ・ソースを構成するには、以下のようにします。
- 「文書仕様」ビューで、を展開します。
- データ・ソースを右クリックして、「データ・ソースの構成」を選択します。Rational® TAU ソース選択 (Rational Tau Source Selection) ウィザードで、「次へ」をクリックします。
- 「TAU プロジェクト・ファイルの選択」ウィンドウで、
TAU プロジェクトを選択します。例えば、CMdesign.ttp など。
- 「開く」をクリックします。
- データ・ソースを構成した後で、
をクリックするか、または「文書の生成」アイコン
をクリックすることによって、文書を生成します。
文書を生成した後、出力には、モデル内の最上位パッケージの名前、
ダイアグラム、および各パッケージ内のクラスが
含まれます。