各データ・ソース・タイプのデータ・ソース・スキーマの構造はそれぞれ異なります。 ご使用の製品のデータ・ソース・タイプが不明の場合は、「統合」セクションで、ご使用の製品向けの『テンプレートの設計』のトピックを参照してください。 各トピックには、適切なデータ・ソース・タイプを選択してデータ・ソース・スキーマを追加するためのステップが記載されています。 データ・ソース・スキーマ URL は、そのスキーマを追加するためのウィザードの実行前に検証されます。 データ・ソース・スキーマの構成時に誤ったデータ・ソース・タイプを選択してしまうと、エラーを受け取り、ウィザードは実行できません。 この問題が起き、URL は正しいことがわかっている場合は、別のデータ・ソース・タイプを選択してください。
ご使用の製品がレポート可能 REST v1、レポート可能 REST v2、またはプロプラエタリー API 構文をサポートする場合、『テンプレートの設計』のトピックには、適切な構文の使用による、データのサブセット (データ・セット全体ではない) を取得するためのネイティブ・フィルターの構成に関する関連情報も記載されています。