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演習 6: 仮想イメージの作成

この演習では、Lab マネージャーの役割で、仮想イメージを作成して Lab リソースに追加します。
このタスクについて
仮想イメージを作成するには、以下のようにします。
  1. 左側のサイドバーで、「Lab 管理」アイコン (Lab Management) をポイントして、「仮想イメージの作成」をクリックします。 「仮想イメージの作成」エディターが開きます。
  2. <新規仮想イメージ名> をクリックして、「BetaVirtualImage」と入力します。
  3. 「所有者」で、「ADMIN」を選択します。

  4. <クリックして説明を入力> をクリックして、説明として「頻繁なビルドの更新を管理するために仮想イメージが必要」と入力します。
  5. 「一般情報」セクションで、以下のステップを実行します。
    1. 「イメージ・タイプ」で、「VMWare」を選択します。
    2. 「使用した VM ツール」「VMWare」を選択します。
    3. 残りのフィールドはブランクのままにします。
  6. 「オペレーティング・システム」をポイントして、必要に応じて「展開」アイコン (Expand) をクリックしてから、「追加」アイコン (Add) をクリックして、「オペレーティング・システム」セクションを開きます。
    1. 「OS のタイプ」で、「Linux」を選択します。
    2. 残りのフィールドはブランクのままにします。
  7. 「ソフトウェア」をポイントして、必要に応じて「展開」アイコン (Expand) をクリックしてから、「追加」アイコン (Add) をクリックして「ソフトウェア」セクションを開きます。「ソフトウェア」セクションに「Linux®」が表示されていることに注意してください。「オペレーティング・システム」セクションで、オペレーティング・システムのタイプを「Linux」として定義しました。
    1. 「ソフトウェア・タイプ」「Firefox」を選択します。
    2. 残りのフィールドはブランクのままにします。
  8. 「仮想イメージの作成」エディターの最上部で「保存」をクリックします。 新しい仮想イメージ定義がテスト Lab マネージャー・データベースに追加され、新しい仮想イメージ名がエディターの最上部に表示されます。
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