「Jazz ユーザー管理」インターフェースを使用して CAL をユーザーに割り当てることができます。
ユーザー・アクセス・ライセンスは、IBM® Rational® Team Concert クライアントからも管理できます。
始める前に
ユーザー・アクセス・ライセンスを割り当てるには、JazzAdmins グループのメンバーでなければなりません。
このタスクについて
「Jazz ユーザー管理」インターフェースを使用してライセンスを割り当てるには、次のようにします。
- 「管理」をクリックして、「Jazz ユーザー管理」をクリックします。
- 「クライアント・アクセス・ライセンス管理 (Client Access License Management)」をクリックします。
- ページの上部にあるリストから、管理するライセンス (Quality Manager、Test Lab Manager、ビューアー、またはコネクター) を選択します。
- ユーザーにライセンスを追加するには、「Quality Manager ライセンスの割り当て」をクリックして、ユーザーを選択します。
- ユーザー名からライセンスを削除するには、マウスをユーザー名の上に移動し、名前の右側に表示される「X」をクリックします。
注: また、各自のユーザー・エディターから、ユーザーにライセンスを割り当てることができます。このエディターには、「アクティブ・ユーザー」ページからアクセスできます。