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演習 6: 仮想イメージの作成
この演習では、Lab マネージャーの役割で、仮想イメージを作成して Lab リソースに追加します。
このタスクについて
仮想イメージを作成するには、以下のようにします。
左側のサイドバーで、
「Lab 管理」
アイコン (
) をポイントして、
「仮想イメージの作成」
をクリックします。 「仮想イメージの作成」エディターが開きます。
<新規仮想イメージ名>
をクリックして、
「BetaVirtualImage」
と入力します。
「所有者」
で、
「ADMIN」
を選択します。
<クリックして説明を入力>
をクリックして、説明として
「頻繁なビルドの更新を管理するために仮想イメージが必要」
と入力します。
「一般情報」
セクションで、以下のステップを実行します。
「イメージ・タイプ」
で、
「VMWare」
を選択します。
「使用した VM ツール」
で
「VMWare」
を選択します。
残りのフィールドはブランクのままにします。
「オペレーティング・システム」
をポイントして、必要に応じて
「展開」
アイコン (
) をクリックしてから、
「追加」
アイコン (
) をクリックして、「オペレーティング・システム」セクションを開きます。
「OS のタイプ」
で、
「Linux」
を選択します。
残りのフィールドはブランクのままにします。
「ソフトウェア」
をポイントして、必要に応じて
「展開」
アイコン (
) をクリックしてから、
「追加」
アイコン (
) をクリックして「ソフトウェア」セクションを開きます。「ソフトウェア」セクションに「Linux®」が表示されていることに注意してください。「オペレーティング・システム」セクションで、オペレーティング・システムのタイプを「Linux」として定義しました。
「ソフトウェア・タイプ」
で
「Firefox」
を選択します。
残りのフィールドはブランクのままにします。
「仮想イメージの作成」エディターの最上部で
「保存」
をクリックします。
新しい仮想イメージ定義がテスト Lab マネージャー・データベースに追加され、新しい仮想イメージ名がエディターの最上部に表示されます。
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